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2008年02月02日

イスラエル突入記 エルサレム旧市街と城壁編3

さて、次は、要塞のように城壁が四方を囲まれた、エルサレム旧市街に突入だ。

この城壁は1537〜41年までこの地を支配していたオスマン朝のスライマーン1世により再建されたものだ。城壁の長さは4キロ、ほぼ正方形に近い形で、高さは、平均10メートルくらいだ。厚さは5メートル。。8つの門がある。現在では、黄金門以外は常時オープンしている。

黄金門(ゴールデン・ゲート)黄金門(ゴールデン・ゲート) 左写真中央
ケロデン谷に面していて、背後には、岩のドームがある。

 

 

 

糞門(ダン・ゲート)
嘆きの壁に一番近い門、街の汚物がここから捨てられたのでこの名前がついた。
くさそうな門だ。

シオン門(シオン・ゲート)
シオンの丘に近いのでこの名前がついた。アラブ人は預言者ダビデの墓に近いのでダビデ門とよんでいる。この門を城内に入るとユダヤ人地区がある。独特な町並みだ。

ヤッフォの門ヤッフォの門(ヤッフォ・ゲート)
地中海沿岸にあるヤッフォから続く門。数千年前、港から陸揚げされた荷物はここから運び込まれたのでこの名前がついた。

 

 

新門(ニュー・ゲート)
1889年に造られた、8つの門で一番新しく、一番高い場所にある。1948年〜1967年まではこのもんの外側にヨルダンとの国境が引かれていた。

ダマスカス門(ダマスカス・ゲート)
城壁の北側にあり最も美しい門といわれる。シリアのダマスカスに通じていることからつけられた名前。

ステパノ門(セント・ステファンズ・ゲート)
使途行伝7章に記されている、聖ステパノの殉教がこの付近であったのでつけられた名前だ。

ヘロデ門(ヘロズ・ゲート)
ピラトとともに、キリストを愚弄してガリラヤ領主ヘロデの邸宅が近くにあったたためこの名がつけられた。

城壁の説明はこれくらいにしよう。。

シオン・ゲートから城壁内に侵入した。

カアッハザータール途中、ちょいと腹がへったので、カアッハと呼ばれる、ゴマ付きの歯ごたえのあるパンを購入した。解毒作用のある、ザータールというスパイスもつけてくれるが、これをまぶして食べるとうまい!

 

ユダヤ人街シオン・ゲートの付近は、ユダヤ人地区でゲットーではないが、独特の雰囲気がある。

 

 

遺跡世界最古の地図(マダバ地図)にも記載されている繁華街カルド(カルドの列柱) 第3次中東戦争後、発掘された。

 

続く!!!



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