2008年12月23日
マカオ ポルトガル料理 『佛笑樓(FAT SIU LAU)』 蘄隆新街
マカオ世界文化遺産をすべて征服した。
ピンク師匠と、ポルトガル料理『佛笑樓』に突入することにした。
セナド広場から右手に進んで、
昔のマカオの町並みをイメージできる福隆新街の一角ににあり徒歩5分ほどだ。
店は100年以上前からあるそうだ。
店の場所は、白い壁でちょうど細い小道が交差するところにありわかりやすい。
石岐燒乳鴿(やき鳩)だ。見た目は、きもいが、なかなかうまい。
葡式咖?炒蟹 カリークラブ カレーと蟹の、絶妙なコラボレーションだ。
イワシの炭火焼き 定番のポルトガル料理だがまた たのんでしまった。
デザートはアイスケーキだ。
店のすすめで頼んだポルトガルワインもすこし重めだが、料理にはマッチしていた。
今日のマイタンは、2名で、480HKドル(約5700円)だ。
ポルトガル料理 『佛笑樓(FAT SIU LAU)』
電話番号 (853) 2857 3580 (853) 2857 3585
住所 澳門蘄隆新街64號
営業時間 12:00-23:00 無休
店をでると日が暮れていた、。
ここでまた、でかい金玉をもった犬を見つけた。しかも金玉が真赤なのだ!!
『おれたこ犬だ』
ホモオダ君を思い出した。
なんとなく、カステラ王子の飼っているバースに似ている。
グランドリスボアもきらびやかだった。