2009年10月18日
ベトナム進軍記 戦争証跡博物館 ホーチミン
ベトナム ホーチミンに行ったら、必ず訪れてもらいたい場所だ。
戦争とは何かを考えさせられる場所なのだ。
ドンコイ通りから車で15分ほどのところにあるこの戦争証跡博物館は、建物の周囲に
ベトナム戦争で使用された兵器、内部は、戦争当時の写真が展示されている。
入場料は15,000ドン(約75円)
最低2時間くらいは時間をかけて見学したいところだ、
12時〜13時30分は昼休みで閉館されているので気をつけよう。
さっそく、入口で入場券を購入した。日本語パンフレットがあるのでもらって行こう。
突入するとすぐ右側に
第2次世界大戦後の米軍の主力戦車だ。愛称はパットンだ!
M.41 TANK だ M.48 より小型の軽戦車だ。
最大速度は、70キロだ
最大射程32,700メートルだ!
米海軍の爆撃・雷撃兼用艦上攻撃機
ヘリコプターだ!!!!
UH-1Hヘリコプター
日本の陸上自衛隊でも採用されている。
そして、この二つの特殊爆弾!
左側が、500メートル半径内の酸素を消滅させる CBU-55B爆弾
右側は、重さ7トン半径100メートルのすべてを
破壊する地震爆弾BLU-82 だ。
そして、博物館の内部に侵入した。
頭と手だけになったベトナム兵の持ち上げる米兵
この事件に関係した米国軍人は、いずれも釈放されている。
2Fにあがると、日本人写真家が撮影した写真もあり、日本語の説明もある。
トンネルに潜んでいるべトコンに手りゅう弾を投げつけ殺害後、引きずり出している写真もある。
数時間後にはジャングルが、丸裸に
アメリカ軍は、ベトナム戦争中 7900万リットルのダイオキシンや枯葉剤を散布した。
『SCARS OF THE VIETNAM WAR』というコーナーでは、目を覆いたくなるような
写真の数々が展示されていた。
顔が、変形してしまった人、
手段を選ばない作戦が生んだ悲劇だ。
戦争証跡博物館の外には、
コンダオ島にあったタイガーゲージ(虎の檻)が 再現されている。
政治犯などが収容され、
さまざまな拷問で、多くの 囚人が命を落としている。
虐待された人々の写真も展示されている。
戦争証跡博物館 39302112
ホーチミン市第3区ボーバンタン通り28番
見学時間 7:30−12:00 13:30−17:00
年中無休







