2010年10月25日
香港 北京料理『北京樓』乞食鳥編 尖沙咀
日本からお客様がやってきた〜〜〜
ひさびさの北京樓で
北京ダックディナーだ。
おっと〜ニューハーフ小林くんが、
『ぼくもいいですか〜〜』
たかりの真骨頂だ。。
5人で予約していたが、無理やり6人にしてもらった。
今回は、前日までに予約しないと食べれない乞食鳥も注文していた。(320ＨＫドル）
お客様はマイタンブログの愛読者だ。
すぐに、、ニューハーフ小林くんも
スパン王子もばればれや！
かなりの美人さんだったので、
小林くんはでれでれだ。
記念撮影開始！！！
おおおおおっと肝心の料理だ＝＝＝
フカヒレスープ
小林くんは、もちろん人生初めての経験だ
そして、
定番の北京ダックの登場だ！
まるごと！320ＨＫドル！
皮も肉も食する！
北京で食べるよりうまい！
そして、本日のメイン！！！
乞食鳥の登場だ！
店のメニューには乞食鳥は
富貴鶏と書いてある。。
乞食ではごろが悪いからか！
儀式開始だ＝＝＝
ハンマーのようなもので一撃！
その後解体作業だ！
乞食鳥の身は柔らかくて最高だ〜〜〜
前日から予約しただけある。。
そして記念品の授与
写真とハンマー！！！
なかなかしゃれてる！
店内では、
麺の手打ちショーも行われていた。。
こちらも大盛況だ！
今日のマイタンは6名で4848ＨＫドルだった。
北京料理『北京樓』 2735‐8211
尖沙咀梳士巴利道3號星光行3樓
営業時間
11:30-16:00, 18:00-23:30
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この記事へのコメント
グーグルの誤訳という説もあるようですが、チャイナ傀儡のミンスが北京の指示で事実を隠していた可能性もありますね。
北京ダックの余韻が冷めない中すいませんが、これ読んでください。例の尖閣で漁船の中国人にモリで刺されて
海保の一人殉死しているようです。
http://www.nikaidou.com/
日本政府はシナポコペンにどうしてここまでペコペコするんでしょうか？
