香港 一般生活
2024年03月16日
香港 湿度100% 一体なんだこりゃ!
驚くのは100%なんて日もある
■日曜日から2日連続で湿度100%
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香港はここ数カ月湿気が多く、3月5日に香港の多くの地区で相対湿度が100%に達した後、多くの住民が「壁から水が漏れる」「天井が水場になる」などの問題に遭遇した。3月13日の香港メディアによると、海に近い将軍澳は最も被害の大きかった地域となっている。天文台は、湿った海洋気流の影響で、日曜から月曜(17日から18日)にかけて中国南部の沿岸部で霧が発生し、両日とも相対湿度が100%に達すると予想している。湿気の多い霧の天気が再び現れる可能性がある。14日の気温は18〜21度、湿度は75〜90%、17日に気温20〜26度、湿度は75〜100%に上昇するが、20日には気温16〜21度、湿度は60〜85%まで低下すると予測されている。
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2024年03月13日
香港で3.11地震が発生??ビックリしたなもう!!
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香港天文台は3月11日13時22分にランタオ島でマグニチュー
2024年03月12日
香港 レストラン事情 不動産バブル崩壊で様変わりだ!
香港の高級レストランが次々と閉店している
原因としては、昨年半ばから、
街の茶餐廳(チャーチャンテーン)は毎日、大行列という状態だ
2、シンセンなど安い価格の店にお客が流れている😱
3、中国不動産バブル崩壊で、中国の貧民層しか香港に来ない
4、超円安で香港の富裕層は日本に行って食事や買い物をする✈️
この4つの要因をモロに受けた香港レストランの未来は
2024年03月10日
香港 工事現場の竹足場が無くなる?寂しいね〜
そして、この竹足場を作る人夫の方は国家試験合格者だぞ
実は安心安全なんだぜ〜バーロー職人技なんやで
香港名物 建設現場での竹の足場の行く末
香港では高層ビルの建設現場で昔ながらの竹で組んだ足場が今でも広く利用されており、観光の名物にもなっています。世界でも珍しい香港ならではの光景として注目され続けていますが、先週、30階建てビルの建設現場で竹足場が崩壊し作業員が死亡する大きな事故が発生し、金属製に変えるべきとの声もあがっているため、近い将来見れなくなってしまう可能性もありそうです。
竹足場の崩壊事故があったのは2月20日(火)、近年開発が進められているエリア啓徳(カイタック)の新しい30階建て住宅ビル「Pano Harbour(2024年末完成予定)」の建設現場で、高さ15メートル、幅8メートルの竹足場が突然崩壊しました。竹足場の下にいた女性建設作業員2名が竹足場の下敷きになり死亡し、竹足場の上で作業していた女性建設作業員1名が重体となっています。
香港の多くの建設現場で金属製の足場でなく竹足場が利用されている理由は低コストと効率性であり、専門家らは「竹は金属製に比べてはるかに軽く、組み立てや解体が簡単で、コストもはるかに安い」と話しています。一方、労働災害被害者の権利を擁護する会(工業傷亡權益會)の代表は「一般的に金属製の足場の方が竹足場よりも安全である」と話しており、香港エンジニア学会の安全スペシャリスト委員会の会長は「当局が竹足場を段階的に金属製の足場に変えるべき。金属製の足場の方がより安定した素材である」と提案しています。
労働局は現在、竹足場の安全性と安定性の状況確認など2週間にわたる特別検査を実施中です。また、労働局は2017年に発行された竹足場の基準に関する文書「Code of Practice for Bamboo Scaffolding Safety(CoP)」を見直し中であり、足場作業員の安全トレーニング証書に関してや足場作業の監督者のための要件の詳細を記載した改訂版を今年3〜4月に発行予定としています。
2024年02月19日
旧正月 中国大陸から香港へ民族大移動!!
香港ポストによれば、
■旧正月の中国本土観光客125万人
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今年の旧正月の香港は特に活気にあふれた。2月19日付香港各紙
特区政府は18日、2月10日から17日までに香港を訪れた観光
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