台湾潜入記
2006年10月20日
台北 蒋介石『中正記念公園』と孫文『國父記念館』 台北
とうとう、台湾も最終日になってしまった。飛行機が16:10 キャセイ航空405便なので、時間はまだ多少あった。
蒋介石の『中正記念公園』と孫文の『國父記念館』を見学することにした。
グランドハイアットホテルからタクシーで『中正記念公園』に行くことにした。15分ほどで到着だ。120元くらいだった(約500円)
正面の大中至正門の前でタクシーを降りた。
左側が、國家音楽廳(国立コンサートホール)(写真左)
右側が、國家戯劇院(国立劇場)
どちらがどちらなのか区別がつかないが。どうでもいいことだ。
正面には巨大な大理石でできた中正紀念堂がそびえ立っている。両側にある階段は89段ある。(蒋介石が89歳まで生きたので)
試しに数えてあがってみると、83段しかない。あれ!!!!
登りきったところに、蒋介石の銅像があるが、そこに6段の階段があった。合計で89段だ。
蒋介石の銅像の後ろには、彼の政治理念である『倫理、民主、化学』の文字が刻まれている。
よくみると、温和な顔の銅像だ。
蒋介石の銅像の両脇には、儀仗兵が2名直立不動で、護衛している。
ここも、『忠烈祠』(ツォンレイスー)同様、ちょうどの時間に衛兵交代がある。(1時間に一度)こちらは、3人での衛兵交代のセレモニーが行われる。
中正紀念堂の左右どちらから降りてもいいが、1階にある蒋介石紀念室も見学しておこう。入口に日本語もパンフもあるのでもらっておこう。
蒋介石の着ていた軍服も展示されている。
蒋介石とマッカーサーの写真や、日本の吉田元首相との写真も飾られている。
蒋介石が日本の有馬温泉に行ったときの写真なども、
執務室にある時計は、蒋介石が亡くなった時間で止めてある。(1975年4月5日11:50分) この執務室は1994年に総督府からそのまま移転したものだ。
蒋介石の利用していた公用車(キャデラック)も展示されている。
『中正紀念堂』 02-2343-1100
中山南路21号中正記念公園内
9時〜17時(公園は5時〜24時)
年中無休
入場無料
そしてまたタクシーにのり、今度は孫文の『國父紀念館』に向った。100元くらいだった。
こちらは、中国革命の父と呼ばれ、台湾では、國父と呼ばれている。その生誕100年を記念して、1972年に建築されたものだ。
館内には、孫文の座像があり、ここも中正紀念堂 同様2名の儀仗兵が護衛している。ここも入口で日本語のパンフをもらうことができる。
革命家としての軌跡を紹介する展示室、巨大な図書館、2000人以上収容できる大ホールからなる。おおきな建築物だ。
日本の占領下の写真もふんだんに展示されている。
『国立國父紀念館』 02-2758-8008
台北市仁愛路4段505番
開館時間 9時−17時
年中無休
入場無料
とゆっくり見学していると1時を過ぎ、空港へ向わないといけない時間になってきた。國父紀念館からホテルまでは、徒歩圏内だが、時間もないのでタクシーで向った。
ホテルで預けた荷物をピックアップして、ボーイさんにエアポートまでのタクシーを頼んだ。町で流しているタクシーとは違うようなので、ホテルで呼んでもらうのが一番だ。
ボーイさんが、タクシーの運転手に交渉までしてくれて、料金は1200元(約4200円)でということになった。エアポートなど遠方の場合は事前に料金を交渉したほうがいいそうだ。
途中は成田空港に向うような風景だ。今回は渋滞していなかったので45分で空港に到着した。
この運転手さんには、CDで日本の演歌攻撃はされなかった。
⇒台湾タクシー事情
事前にインターネットで座席を指定しておいたので、エアカウンターでのチェックインもスムースだった。しかし、ちんけなカウンターだった。
イミグレーションもがらがらだった。なんなく通過することができた。
免税店では、ウイスキーを購入した。響が1,700元(約6千円)、山崎が1300元(約4500円)だ。これは安い。香港ではこの値段の倍くらいする。
それから町中で買いそびれた、からすみ(ぼらの卵)も購入した。生(1000元)とスモーク(1,100元)したものと両方販売していたが、スモークしたほうがそもまま食べられるのでいい。
町中で購入すれば、600元前後(約2千円)で購入できるようだ。
いずれにせよ、日本で購入するより安い!!
帰国便はキャセイ航空405便16:10発だ。まだ時間があったので、ちょうちんがぶら下がる売店でビールを飲んだ。
支払いは台湾元、米ドル、日本円、香港ドル(支払いに有利な順に)、どれでも、支払うことができるが、香港ドルで支払うのが一番損だ。
ちなみに、缶ビールがそれぞれ、100元、3ドル、400円、30HKドルだった。いまの為替相場で概算すると 100元≒350円、3ドル≒357円、400円、30HKドル≒450円 たいした金額でないのでどうでもいいことだが、それより、缶ビールが400円ということ自体高いんだよね。。
帰りの機内食は時間が早いということもあり、軽食だった。行きよりは大きな機体だったが、やはり飛行時間が1時間15分とあって、機内食のサービスは戦争状態だった。
怒濤の台湾3泊4日の旅は終了した。20回にも渡るブログにお付き合いしていただき、誠にありがとうございました。もう続きません。。。
2006年10月19日
台湾 グランドハイアットホテル台北(君悦大飯店)
台北グランドハイアットホテルは台北東部の新しく再開発された場所にある新しいホテルだ。
観光名所の世界で一番高いビルがある『台北101』や新光三越、孫文の國父紀念館にちかい。付近はきっちり区画整理もされており、整然としている。
従来のダウンタウンからは離れている。しかし、タクシーで移動すれば10分〜20分でどこでもいけるので問題はない。
ホテルのエントランスは吹き抜けで大きい。
2Fには有名なイタリア料理『ZIGA ZAGA RESTAURANT 』(写真左)がある。ただし日曜日はクローズだ。
3Fには日本料理『彩 いろどり』(写真右)こちらも高級そうだ。
室内の電源も日本のコンセントがそのまま使える。しかも電圧も日本とおなじ110Vだ。
部屋の広さもまあまあ、だった。しかし、インターネットは24時間で692元(約2400円)、速度は速いが結構いい値段をとる。ぼろもうけだ。。
グランドハイアットは全世界に展開しているので、ぜひゴールドパスポートの会員になっておいたほうがいい。宿泊するたびにポイントがたまり、またさまざまなサービスをうけることが可能だ。そしてそのポイントを利用して、アップグレードや無料宿泊も可能だ。
宿泊日数によって、プラチナ(写真左)、ダイアモンド等にランクがアップしていく。ホームページは日本語だ。⇒こちら
だれでも無料で入会できるので事前に入会しておくほうがいい。⇒入会はこちら
今回はパッケージ旅行で宿泊したのだが、プラチナパスポートを提示すると、毎朝、ドリンクを無料でサービスしてくれた。ちとせこい。。その他、プロモーションで格安に宿泊できたり、宿泊時にプレゼントがもらえたりと、いろいろな特典がある。
『君悦大飯店』 台北グランドハイアットホテル
02−2720−1234
台北市松壽路2号
2006年10月18日
台湾 イタリア料理『La Giara』 台北
マッサージの後、夕食に出かけた。台湾料理ばかり続いていたので、イタリア料理に出かけようとと探したが、なかなかない。
やっと見つけたのが、イタリア料理『La Giara』だ。
ちょっと特別な日に行きたいような、おしゃれなレストランだ。
足裏マッサージの『十足健康』からは、徒歩8分くらいだ。仁愛路を復興南路1段方向にまっすぐ進み、300メートル先の復興南路1段との交差点を渡って左折し、一つ目の道路(東豊街)を横断してすぐ右手に入口がある。階段をあがって2Fがレストランだ。
店内は暗めでシックなつくりだ。火鍋やワンタン麺の店が続いたので対照的だ。
お客はさすがに欧米人ばかりだ。短パンやTシャツでは、ちょっと入店しにくい。それなりの服装をしていったほうがよさそうだ。
店員のサービスもいい。
お薦めのニョッキも1人前をシェアーした。なかなか食感がいい。
薄いピッツアも、連日、台湾料理で疲れた胃にはやさしい。
デザートにはティラミスを頼んだが、あまり甘くなくしっとりとしていて美味しかった。
今日のマイタンは2人で4466元(約1万5千円) グラスシャンパンとボトルで赤ワインも頼んだ割には、そんなに高くなかった。
イタリア料理『La Giara』02-2705-0345
台北市復興南路1段352号2樓
営業時間 ランチ12:00-14:30
ティタイム 14:30-17:00
ディナー 18:00-23:30
ところで、昨日、香港島のランカイフォンを歩いていると、香港に来て一番最初に、クリスと訪れた、すし屋『喜八』がなんと閉店していた。
左側が現在の『喜八』 右側が営業中だったころの『喜八』
店先には、夜逃げしたかのように、FOR LEASEの張り紙が。。。。なんだか寂しい感じだが、確か板さんは19年間、店を構えているといっていたが、どうしたのだろうか。。。最近は日本料理屋が香港島にも乱立しているので厳しかったのだろうか、、
台湾 足裏マッサージ『十足健康』 台北
またまた、足裏マッサージに突入した。『十足健康』という店だ。
場所は、仁愛路4段と敦化南路の交差するところに大きなロータリーがあるのだが、そこの大圓環旁ビルの12階にある。
本格足裏マッサージ&肩、背中、首の整体もしてくれる。
マッサージチェアーは、床屋のようだ。予め予約して来店した。運よく、店長がマッサージしてくれることになった。
まず、3分くらい足浴した。そのあとさっそく足裏マッサージだ。相当強い、痛みを我慢した。痛がるとどこが、悪いのか、日本語で教えてくれる。
そのあと、前立腺が悪いと言われた。。。まじ!!!!
そして、頭も悪いと言われた。 なに!!!!頭がへんだ?!!
だんだんむかついて来たが、腕は確かだ。
今日のマイタンは 足裏マッサージで40分600元(約2100円)だ。予約をしていったほうがいい。日本語で予約できる。閉店時間が早いが、本格的なマッサージを希望する人にはお薦めだ。
『十足健康』02-2703-3199
台北市仁愛路4段68号12樓1(大圓環旁)
営業時間9時〜21時(無休)
そして、またまたまた つづく、、、、、、
最近、日本では、北海道や福岡でいじめにあった子供が自殺したとかで連日大騒ぎだ。だいたい、いじめられるほうがアホなんだろう。いじめられたらいじめ返せばいいんだよ。
親もがたがた学校の先コウに、文句つけるてるが、そんなひ弱なガキを育てたお前があほなんだよ!いじめられて自殺だ?!そんなひまがあるなら、北ちょんに行って金正日を殺してからにしてくれ! すっとこどっこい!
北ちょんからロケットが飛んできたり、核実験しているこのご時勢にまったく、くだらないニュースだ。いじめられて抵抗もできないガキは死んでしまえ!!
2006年10月17日
台湾 ナイトマーケット『士林夜市』 台北
『忠烈祠』(ツォンレイスー)の次に訪れたのが、士林夜市(ナイトマーケット)だ。ここで、10時30分からチャーターしたハイヤーと別れることにした。ちょうど6時間が経過していた。
ここは、台北市内にある8つのナイトマーケットの中でも最大の規模の夜市だ。
通常、日が暮れてから賑わうのだが、人が通れないほど混みあうと聞いていたので、雰囲気だけでもと、4時半ころ突入した。
まだ時間は早いが、日曜日ということで、すでにたくさんの人が出ていた。昨日、訪れたマーケット(ファッション街)『五分埔』と、おなじような、洋品店が立ち並んでいる。
不衛生そうな露店もたくさん店を並べていた。臭い、汚い、というのは、昨日と同じだ。ちょっと違うのは漢方屋、乾物屋、お茶屋など、ファッション以外の店もたくさんある。
しかし汚い、病気が蔓延しそうだ。。。。。。
40分ほど散策したが、だんだん人が増えてきて身動きが取れなくなる前に帰ることにした。。無理してまで購入するほどのものはない。
『士林夜市』
住所 : 台北市大東路、基河路周辺
営業時間 : 夕方5時くらいから
交通 MRT淡水線「劍潭」駅からすぐ
とうとう今回で台湾旅行記は16回目だ。ぜんぜん終わる気配がない。続く、⇒足裏マッサージ
ところで、クリスがアメリカから帰国してきた。赤鬼のように日焼けしている。お土産をいっぱい買って来てくれた。ロスに可愛い日本人女性がいっぱいいたと喜んでいる。単純だ。最近会社でまたへんな日本語が横行している。
以前は『馬鹿野郎!』だったが、いまでは、『うんこ野郎!』だ。どういう意味か聞かれたが、答えようがない。しかも、ポポさんという20歳代の女性まで使っている。けっして私が教えた日本語ではない。。どこから聞いてきたのだろうか?困ったものだ
台湾 『忠烈祠』(ツォンレイスー) 台北
台湾に来て、肝心な市内観光を忘れていた。烏來(ウーライ)を出たのが、まだ2時すぎだったので、市内に戻り、市内観光をすることにした。行きはあまり話さなかったが、帰りはハイヤーの運転手といろいろと話をした。
台湾人はあまり温泉には行かないそうだ。年中温暖で冬でも15度前後あるので、温泉という雰囲気ではないようだ。そのハイヤーの運転手は日系の会社に20年ほど勤務していたということで、日本語はペラペラだ。。
台湾の車の50%以上のシェアーを持っているのが、なんとトヨタだそうだ。そのほか、ニッサンやホンダなどをあわせると、かなりの割合で日本車が多い。確かにまわりを見回すと日本車が多い。しかもカムリが一番の人気だそうだ。2リッターで80万元と言っていた。280万円くらいだ。日本でいくらなのかしらないが、、
あと、台湾はバイクが多いしかも運転は乱暴で、歩道にかまわず駐車するので、歩道を歩行するのが困難なほどだ。台湾の人口が約2400万人なのに、バイクは1200万台もあるそうだ。2人に1人がバイクを所有していることになる。
と、そんな話をしていると1時間すぎてしまい。市内に突入した。どこに行くか考えていなかったが、そのハイヤーの運転手に、『日本の靖国神社みたいなところですが『忠烈祠』(ツォンレイスー)にいきませんか?』と言われた。なに!靖国神社!それなら、いかねばならんと思って。よし行こうと気合をいれた。
しかしガイドブックを見ると、革命や抗日戦で戦死した約33万人の将兵を祀る祭祀場と書いてあるではないか!なに抗日! ふざけんなよ!馬鹿野郎! 靖国神社には250万人の戦死者が祀られているんだぞ! 靖国神社をなめんなよ! と思ったがもう遅い、到着してしまった。
『忠烈祠』(ツォンレイスー)は1969年に建設され、陸、海、空軍のエリートで編成される儀仗兵が直立不動で英霊を護衛している。入口に2名、奥に2名、計4名の衛兵は1時間おきに、衛兵交代する。この儀式はなかなか見ごたえがある。
5名の兵隊が、ちょうどの時間(1時、2時など)になると入口左側から登場してきて、まず中央で鉄砲をぐるぐる回してセレモニーをしたあと、最初に奥の兵隊の交代に向う、その後、来た道をもどり入口の兵隊の交代に向かい、また入口付近の左側に引き上げていく。
ちょいと、衛兵の動きが、鳥肌実に似ていた。なんだかいかにも弱そうな台湾軍人の衛兵交代だった。
『忠烈祠』(ツォンレイスー)
北安路139号
9時〜17時 年中無休 入場料無料
つづく どこまで続くのだろうか?!⇒ナイトマーケット『士林夜市』 台北
2006年10月16日
台湾 烏來(ウーライ)温泉 part3
帰りもロープーウエイ、トロッコと乗り継いで、烏來の温泉街に戻ってきた。
最初の橋を渡ったすぐ左手に、タイヤル族のお酒、粟でできた小米露を販売している店に立ち寄った。。白濁したその酒を試飲すると、甘酒のようだ。アルコール度は7度〜12度だ。アルコール度が増すと酸っぱさが若干強くなる。
1本150元(約500円)、でもカタコトの日本語をはなす兄さんは商売上手で2本なら250元でいいと勧めてくる。結局2本購入することにした。
その兄さんはタイヤル族で、おばあさんから、日本語を教えてもらったと話している。日本の植民地時代に先住民にも徹底的に日本語教育がされたのだろう。彼の名前も、『さっぽろあきつぐ』 だそうだ。まるで日本人だ。しかし、さっぽろという苗字はないだろう!!!まるで、東京ボン太 のようだ。
そこから、150メートルくらい歩いたところの左側にに、日帰り温泉宿が続く、、だいたい食事と入浴がセットになっている温泉が多い。なんだかお腹がすいていなかったので、とりあえず温泉にだけに入ることにした。
『小川源』という小奇麗そうな温泉宿にいった。
カップルで言った場合、黙っていると、ラブホテルにあるようなぼろい個室風呂に連れて行かれるので、気をつけよう。
建物の地下1階部分が大風呂だ。男女別(写真左上)だ。脱衣所などはとても簡素だ。
入口で南京錠のような鍵を借りて、施錠するだけだ。女性にはちょっと厳しいかもしれない。しかし下着泥棒はいそうにも無い、間違えてババアのデカパンを盗みかねない。
昔、仙台の有名温泉旅館に男3人女2名で行ったのだが、大浴場で2名パンツを盗まれたのを思い出した。正確にいうと、酔っ払った客が間違って他人のパンツをはいていったのだが、ムカついたがフルチンで怒ってもかっこ悪い。どうせならウンコでもつけておけばよかった。それ以来、温泉では、パンツも鍵のついたロッカーにしまうようになった。。
内部は日本の銭湯のようだ。4種類の風呂に分かれていて、だんだん湯船の温度が、上がっていく、一番奥の風呂はかなり熱い。
1年ぶりの温泉だ、やはり気分は最高だ。ゆっくり一番熱い湯につかった。本当は4種類の湯を順番に熱いほうに入るのが、正式の入り方らしいが、、
温泉の料金は一人250元(約900円)だ。
別料金だが、料理も食べることができる。
日帰り温泉『小川源』 02−2661−6222
台北縣烏來郷烏來街32号
営業時間 8:00-24:00
とにかく、トロッコ&坂登りで、汗だくになるので、Tシャツなどの着替えを持参したほうがいい。温泉のあとで、汗だくのシャツでは気持ち悪いので。
露天風呂などがついていたほうがいい人は、その先にある國際岩湯がいいかもしれない。入湯料金はちょっと高めで、380元だ。確か550元〜750元くらいの食事がセットのコースもある。
日帰り温泉『國際岩湯』 02-2661-6351
営業時間 8時〜翌2時
台北縣烏來郷烏來街22号
ちょっとかわったところで、川岸で水着を着て温泉に入るといこともできる。大自然の中で入浴したい人にはお薦め。水着を忘れないように!フルチンでは捕まりますぞ。。
ここまできたら、やはりかるく、タイヤル料理を食べようと、レストランを探したが、昼時で、安そうな店はどこも満員だった。
しかもそういう店は、扇風機だけで暑そうだ。
お客があまりいなかったが、冷房がきいた店を、『小川源』のちょいと先に見つけた。
『山珍飯店』だ。店先には水槽に川魚が、新鮮な野菜も並べてあった。店先で野菜を選んで調理してもらうのが、お薦めだ。
この地方でしか食べれないような、野菜や、鹿肉の料理、マスも1匹、注文した。
ワインのような地酒も頼んだが、ちょいと甘い酒だ。
カタコトの日本語を話すおばさんが、一つは沖縄料理にもある、ゴーヤチャンプルとおなじものだったが、他の二つの野菜料理(写真左)は日本では食べれないものだった。なかなかおいしい。鹿肉も臭みがなく柔らかかった。
マスの焼きたては、なかなか絶品だ。日本の温泉街で、出てくるものより美味しかった。
今日のマイタンは2人で1400元(約5000円) ちょいと高かった。 混んでいる先住民の店(写真左)ならもっと安く済むだろう。。
『山珍飯店』02-2661-6422
台北縣烏來郷烏來街30号
もういいかげんに台湾旅行記は終わらしたいのだが、続く、⇒『忠烈祠』(ツォンレイスー) 台北
台湾 烏來(ウーライ) ロープーウエイ&雲仙楽園 part2
トロッコを降りると、台湾で最大級の「烏来瀑布」が左手に見える。華厳の滝には、程遠く及ばないが台湾では有名らしい。みんな記念撮影をしている。
そして 上を見上げると、ロープーウエイがあるではないか。
しかし、ロープーウエイまではまた坂だ。。しかも相当急坂だ。
このころになると汗だくだ。。やけくそでロープーウエイに向った。雲仙楽園行きだ。だんだん寂れてきた。楽園行き???ジジィババアなら、そのまま逝ってしまいそうな場所だ。
チケット売場で往復のチケット220元(約800円)を購入して赤いロープーウエイに乗車した。進行方向左手がお薦めだ。
「烏来瀑布」を真上から見下ろすことができるからだ。
しかし蒸暑い!!!
雲仙駅からの眺めは、最高だ。。しかし雲仙楽園までは、また急な階段だ。途中には浅草の花やしきにあるような、お化け屋敷(写真左下)がある。
坂道の途中には、お宮さんみたいなものもある。台湾人のガキがお参りしていた。
やな予感がしたが、まだ階段は続く、、途中にはどうでもいいような滝も現れてきた。
雲仙楽園だ。井の頭公園にあるような池にボートが浮かんでいるようなかんじだ。。。ただそれだけだ。。。しまった。もうくたくただ。。。。参った。
もっと奥まですすむと、スイミングプールや雲仙大飯店(中華料理)があるようだが、もうどうでもよかった。ロープーウェー山頂駅で引き返すのが得策だ。ここまで来てはいけない!
とぼとぼと下山することにした。。疲れた〜〜〜〜〜〜〜 続く!!!!
2006年10月15日
台湾 烏來(ウーライ)温泉&トロッコ観光 part1
台北3日目は、温泉に突入することにした。日本を離れて1年あまり、温泉から遠ざかったいた。ひさしぶりの温泉だ。そして台湾には、いろいろな種類の温泉が各地に点在している。
台北市内から日帰りでいけそうな温泉は、新北投(シンペイトウ)、烏來(ウーライ)だ。
『烏来瀑布』観光や『トロッコ』に乗ることができる烏來(ウーライ)に行くことにした。
ハイヤーを貸し切ることにした。いろいろインターネット等で探したが、いくつか日本人向けのタクシー会社がある。東和 大統 大福 などのタクシー会社があるが、たまたま見つけた 三友という会社が一番安かった。ベンツ指定で6時間4000元だった(約1万4千円) 他社は4600元〜5100元した。
申し込みは2596-0082に直接電話すると日本語を話す人が出るので、場所や時間の交渉をすればいい。運転手さんは日本語堪能な人がつく。ホテルまで迎えに着てくれるので安心だ。前日の申し込みで充分間に合った。
料金はカムリでよければ、2時間1800元、1時間ごとに550元なので、6時間で2900元(約1万円)だ。
ツアーもあるが、温泉などに入るので時間に束縛されないチャーターがお薦めだ。
10時30分にホテルで待ち合わせすることにした。かなり大きめのベンツなので、乗り心地は最高だ。車内の冷蔵庫にはジュースや水、ビールが入っていて無料サービスだ。といってもそんなに飲めるものではない。
市内から烏來(ウーライ)までは、山合の道のドライブで一時間の道のりだ。
日本でいうと箱根の温泉に行くような感じだ。
山間部に入るとスパがあちこちに出てくる。強羅温泉郷などの日本の温泉と同じネーミングのスパもある。
烏來の駐車場に到着すると、運転手さんには駐車場で待っていてもらい、徒歩で散策する。
そしてここは、先住民のタイヤル族が住んでいた場所なので、いまでもタイヤル料理の店やお土産屋がたくさんある。タイヤル語でウーライとは温泉を意味する。タイヤル族の人口は約8万人で、かつては首狩族だったらしい。見た目はなんとなくアイヌ人のような感じの民族だ。
駐車場の奥を右に進むとすぐに小さな橋がある。そこから先は、両サイドにお土産屋、タイヤル料理屋、日帰り温泉宿が300メートルくらい続く一本道だ。
箱根の温泉街のようだ。
猪のソーセージや鹿肉を焼いたものを露店で販売している。独特のにおいが鼻をつく。。
ハエが飛び交っていて、衛生的には????というかんじだが、、
その商店街が終わると、大きな橋があり、そこを渡ったところに、烏來台車(トロッコ乗り場)につながる、100段くらいの階段がある。結構疲れる。
営業時間は8時〜17時までで 料金は片道50元だ。(約175円) ここは、往復購入しておこう。
もともと木材運搬のために利用されていたトロッコを、観光用にした。当初は人力で動かしていたようだが、観光客の増加に伴い。1974年から動力付きになり、1999年にリニューアルされて現在のようになった。。しかしリニューアルされたとは思えないほど、ぼろい。1両4人のりで、3両連結だ。
坂を上って、台車烏來站で、乗車券を購入するのだが、2基ある自動販売機はなぜか故障していた。窓口で乗車券を購入すると、日本語のパンフレットをくれた。トロッコは不定期で客があつまれば、出発する。それまで記念撮影など気軽に応じてくれる。
パンフレットには素朴な待ち合わせ室、愉快な待ち合わせ室、快適な旅などの記載があるが、どこが愉快なのか快適なのかまったくわからない。箱根登山鉄道より数段寂れている。
トロッコは 台車烏來站⇔台車瀑布站 の往復で途中の駅はない。途中速度がかなりでるが、トロッコにはドアなどない。
しかも複線で何回か帰りのトロッコとすれ違うのだが、ほとんどすれすれだ。手や頭を出していたら、ちょん切れそうだ。
進行方向左側の景色はまあまあ綺麗だ。最後、ちんけなトンネルを通って終着駅に着く。乗車時間は7分くらいだ。
トロッコに乗らずにトロッコの脇にある歩道を徒歩で登っている人もいるが、疲れそうだ。
つづく。。。。。。。⇒烏來(ウーライ) ロープーウエイ&雲仙楽園 part2
しかし、とっくに香港に帰還しているのに、まだまだ台湾のブログが続きそうだ。『台湾奮闘記』に名前を変えたほうがよさそうだ。そうこうしているうちに香港に帰って来て、2度もマカオに行ってしまった。2週間以上先まで、ブログの内容がいっぱいだ。今日書いているブログは11月ころにアップすることになりそうだ。まいった。 気長にお待ちクダサイ。
おっとそれから、今日、日本のテレビを見ていたら、インディアンのことをネイティブアメリカンと言っていた。それじゃーなんだかわからんだろう。インディアンはインディアンだろうが、また、バカなマスコミ野郎が、差別用語だとアホなこと言ってるんだろう。。。エスキモーも差別用語らしいが、バカ言ってんじゃないよ!!チョンジンはチョンジンだし、チャンコロはチャンコロなのだ。ややこしい、呼び名にするんじゃねえよ〜〜〜〜
2006年10月14日
台湾 精進料理『隨縁居』仁愛店 台北
台湾に行ったら、ぜひ訪れておきたいのが、精進料理(素食)の店だ。え〜〜〜精進料理なんて、と思うかもしれないが、日本の精進料理のように、ちんけな山菜で貧乏臭い料理ではない。
素材は野菜だけ(ネギなどは使わない)で、油も植物油だけだが、見た目は牛肉だったり、鶏肉や、あわび、えびのように見える料理の素材が全部、野菜や竹などからできているのだ。しかも味も結構濃厚だ。
ただし店内は禁煙、禁酒だ。ちょっと寂しい。
店内は仕切られていて、掘りごたつの席もある。
その店には名古屋から中国語の勉強で来ているという日本人女性がアルバイトで働いていたので、日本語で注文することができた。ジョンもいたので問題なかったが、、、
では、料理を紹介しよう!
綜合汫盤 360元(約1300円)
前菜だ。右奥に見えるのは刺身だが、これもこんにゃくのようなものでできている。でも味は刺身そっくりだ。
蠔油鮮鮑 268元(約950円)
見た目はあわびだが、これもこんにゃくからできている。
しかし、味はあわびだ!!
糖醋蝦仁 198元(約700円)
次は、エビチリだ。しかしこれも、野菜からできている。しかし、食感もエビそのものだ。
麻油炒麺線 218元(約760円)
次は焼きそばだ。しかしこれも、野菜から作られている。
しかし、普段食べる焼きそばと同じだ。
竹筀清湯 228元(約800円)
スープだが、具は竹の内側の皮からできている。
さっぱりして美味しいスープだ。
烏龍茶梅 80元(約280円)
梅干だが、甘い。。。。。ちょっと苦手だ。
用意がたいへんだ。本格的な茶藝のはじまりだ。
お茶は金萓茶(400元)を選んだ。ミルクのような香りがするお茶だ。
お湯代(100元)もとられるが、、、
左側の長細い茶器にお茶をついでもらう。そして右側の茶器にお茶をうつす。そして、長細い茶器を鼻に寄せて、香りを楽しんでから、お茶をいただくのが、作法だ。。。。
なんだか、辛気臭いが、しょうがない。
そして今日のマイタンは3名で2600元(約9000円)だった。なかなか充実している割には安上がりだった。
台湾に行ったら、ぜひ試してみたい。
精進料理『隨縁居』仁愛店 02-2781-8055
台北市大安路1段123号(名人巷内)
営業時間10:00-22:00











