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香港登山記

2009年09月20日

香港登山 総合案内5

香港は、登山道が整備されているので、ハイキングには最適です。

香港トレイル・ウィルソントレイル・マクリホーストレイル 

特に、有名なハイキングコースです。

各々1番〜10番のコースで作られていて総距離は100キロメートルです。

そのほかにも、単発のコースはたくさんあります。

離島にもハイキングコースがあります。こちらは、ファミリー向けのコースです。

登山靴や水などの装備は必要です。

特に6月〜9月のサマーシーズンは注意が必要です。

◎準備編

香港 『政府刊物銷售處』(政府書店) 登山地図購入  中環
http://amet.livedoor.biz/archives/50282707.html

◎香港トレイル

香港トレイル (ルート1〜4)
http://amet.livedoor.biz/archives/50282826.html

香港トレイル (ルート5、6) 
http://amet.livedoor.biz/archives/50282919.html

香港トレイル (ルート8〜6) 
http://amet.livedoor.biz/archives/50278832.html


◎ウィルソントレイル

ウィルソントレイル(ルート2〜1) 
http://amet.livedoor.biz/archives/50285022.html

ウィルソントレイル(ルート2〜1)
http://amet.livedoor.biz/archives/50288709.html

ウィルソントレイル ルート2
http://amet.livedoor.biz/archives/50291940.html

ウィルソントレイル ルート3〜4 no1
http://amet.livedoor.biz/archives/50292611.html

ウィルソントレイル ルート3〜4 no2
http://amet.livedoor.biz/archives/50292632.html

ウィルソントレイル ルート5〜6
http://amet.livedoor.biz/archives/50293679.html

◎マクリホーストレイル

マクリホーストレイル ステージ1
http://amet.livedoor.biz/archives/50306972.html

マクリホーストレイル ステージ2
http://amet.livedoor.biz/archives/50307136.html

マクリホーストレイル ステージ3
http://amet.livedoor.biz/archives/50294171.html

マクリホーストレイル ステージ4
http://amet.livedoor.biz/archives/50307794.html

マクリホーストレイル ステージ5
http://amet.livedoor.biz/archives/50317577.html

マクリホース ステージ6 
http://amet.livedoor.biz/archives/50727674.html

マクリホーストレイル ステージ6〜5
http://amet.livedoor.biz/archives/50293693.html

獅子山(ライオンロック)征服 & マクリホース ステージ5
http://amet.livedoor.biz/archives/50727539.html

シャークピーク登頂
http://amet.livedoor.biz/archives/50294249.html


◎ラマ島

ラマ島(南Y島)上陸作戦 no1
http://amet.livedoor.biz/archives/50293986.html

ラマ島(南Y島)上陸作戦 no2&海鮮料理『天虹海鮮酒家』
http://amet.livedoor.biz/archives/50294009.html

◎長洲島

長洲島攻略作戦 パート1 『張保仔洞』
http://amet.livedoor.biz/archives/50336431.html

長洲島攻略作戦 パート2 海鮮料理『真味海鮮菜館』
http://amet.livedoor.biz/archives/50336646.html

◎坪洲島

坪洲島(ペンチヤウ)上陸作戦 no1
http://amet.livedoor.biz/archives/50339937.html

坪洲島(ペンチヤウ)上陸作戦 no2
http://amet.livedoor.biz/archives/50340996.html


◎その他

『釣魚翁郊遊徑』 (High Junk Peak Country Trail)
http://amet.livedoor.biz/archives/50305699.html


黄泥涌峡徑(Wong Nai Chung Gap Trail)
http://amet.livedoor.biz/archives/50319944.html

 

 

アフィリス パートナー募集

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2008年12月17日

香港登山 マクリホース ステージ64

歩道橋マクリホース ステージ5に続いて、ステージ6に突入することにした。

大埔公路の歩道橋を渡ると、ステージ6が始まる。綺麗な公衆便所もある。

 

ダムこの近辺からは、野ザルが多数出現する。このエテ公が意外に凶暴なので注意しよう。

九龍水塘をせき止めるダムを渡る。

 

 

舗装された金山路そこからは、しばらくなだらかな舗装された金山路(Golden Hill Road)をひたすら歩く、、

 

 

 

ちんけな滝標離柱 M117 の先に、石梨貝水塘から九龍水塘に流れるちんけな滝が左手に出てくる。

 

 

 

ライオンロックとビーコンヒルここいらへんで、右手を見上げると、

いままで、歩いてきた獅子山(ライオンロック)筆架山(ビーコンヒル)が遠くに見える。こんなに歩いてきたのかと、、

 

 

さる!子ざるその先には、野ザルが、多数出現してきた。可愛い子ザル、、、そして、毛繕いをする猿たち、、

 

 

そこに、きた〜〜〜〜〜 

金玉さるひときわでかい

金玉を持ったボスザル(通称 まっき〜〜猿)だ。

 

 

のそのそと、メスザルの背後から近づき、手当たり次第にバックから挿入していた。子ざるの相手をしている雌ザルでもなんでもありだ、 『私はサルになりたい。』⇒こちら

標識さらに、舗装された道路の行軍が続く、標離柱 M121 を過ぎると、左手に標識が出てくる。

 

 

 

山道急坂この標識のところから、右手の坂道を登り始める。ちょいとわかりにくいので、気をつけよう。

ここからは、結構 下半身にきつい 坂道の連続だ。

 

城門水塘標離柱 M123をすぎると、眼下に城門水塘が見えてくる。

 

 

 

トーチカ側面トーチカトーチカだ〜〜〜〜 

 

 

 

トーチカ内部この付近は、

1936年に構築された九龍半島中央部一帯の要塞線(イギリス名:ジン・ドリンカーズ・ライン)なのだ。

 

 

トンネルトーチカの奥に侵入した。コンクリートで頑丈に構築されたトーチカはいまでも使えそうだ。

数百メートルは続いているトンネルは、当時を物語っている。

 

 

急坂このトーチカを 若林中隊挺身突入により、イギリス軍の255高地を奪取して、開戦6日で九龍半島を攻略したのだ。

このトーチカの先の急坂を降りると、その登山道の両側に塹壕が点在する。

 

危険侵入禁止の立て札があちこちにある。

 

 

 

塹壕その1個に侵入を試みた。以前来た時、若林東一中尉の写真が貼ってあった塹壕だ。

 こちらをぜひ参照

 

 

若林東一中尉ところが、心ない ちゃ〇ころに 無残にはがされていた。

ほんまに ちゃ〇ころはあかん

 

 

ステージ6終了さらに下ると、標離柱 M124 がこのステージ6の終わりをつげる。。

 

 

 

BBQそこには、大きなBBQエリアが現れる。綺麗な公衆便所もある。

 

 

 

城門水塘ここから、帰るには、BBQエリアを通り抜けて左手に進む。右手に見えるのは、城門水塘だ。

 

 

 

ミニバス15分ほど道なりにすすむと、バス亭に到着だ。ここは終点なので、たくさんバスは停車している。

16時 行軍は終了した。

行き先は、すべて、MTRの荃灣行きなので、乗車しよう。3.9HKドル 20分ほどで、到着だ。

MTR路線図MTRに乗車して、路線図を見た、。 黄大仙から荃灣まで、相当歩いたんだなあと実感した。、

 

 

 

マイタン大賞2008の投票がお済みでない方は⇒投票はこちら



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2008年12月16日

香港登山 獅子山(ライオンロック)征服 & マクリホース ステージ54

黄大仙ひさしぶりにピンク師匠軍事教練に出かけることにした。

攻略目標は、マクリホース ステージ5.6 と 獅子山(ライオンロック)だ!!

10時にMTR 黄大仙 A出口に集結した。

 

ライオンロック地上に出て左手に進む。すると左手に ライオンロックが見える。ここに登るのだ。

ライオンの顔のように見えるということで、この名前がついたそうだ。。

 

ライオンロック入口ミニバス&タクシー乗り場があるので、そこで、沙田坳と書いた紙を見せてタクシーに乗り込んだ。

15分ほど 約30HKドルで目的地の到着だ。

最初の攻撃目標は 獅子山(ライオンロック)だ。

 

急坂マクリホースのステージ5を 途中まで登る、、

獅子山(ライオンロック)までは、1.8キロや!

いきなり急坂が出現する。。

 

標離柱 M102登山は、2年ぶりなので、息が上がる。

久し振りの標離柱 M102 に出くわした。

 

 

旧啓徳空港氷ちょいと寒いが、カチカチに凍らした水は2本持参した。

おっと左手には、旧啓徳空港 跡地が見える。

 

座標石さらに、急坂は続く、、、

すると、第二次世界大戦のときにイギリス軍が築いた 座標石が現れた。

 

 

機槍堡さらに、機槍堡(機関銃座)も見つかった。

 

 

 

標識標離柱104の先に 獅子山頂 0.5キロの標識が出てきた。

ここから、マクリホースのルートから外れて、

 

 

高圧線ライオンロック登頂だ〜〜

急坂の連続だ。

高圧線の下をくぐり抜け、さらに坂を登ると、、

 

ライオンロック絶景標高495メートルの獅子山(ライオンロック)頂上に到達だ!!

ここからの眺めがすばらしい。

 

 

急坂アップダウンしかし まだ本当の獅子山(ライオンロック)はまだまだ先にある。

なんの柵もない岩場のアップダウンの連続だ。

 

 

BlogPaintピンク師匠も真剣な表情で進軍している。

『ピンク!ピンク!』という掛声がなかなかいい。

 

 

岩危険とがった岩場が、現れた。そのてっぺんを目指して進軍だ。

途中 DANGERの看板が、、、

 

 

鎖場危ない!この場所からは、ロッククライミングもできるので、鎖があった。

ピンク師匠は、危険を顧みず撮影している。

 

BlogPaintライオンロックさらに進軍し、ライオンロックの撮影にピンク師匠はさらに危険な岩場によじ登った。

ライオンの顔には見えないのだが、、、

 

休憩急坂急な崖を転ばないように、慎重に下山した。

休憩所で昼食の菓子パンを食べた。。

 

その後、またまた急坂の出現だ。

TUNNEL(地洞)標離柱 M107の先には イギリス軍のTUNNEL(地洞)が出現した。

マクリホースステージ5は、は第二次世界大戦の遺跡がたくさん出没する

 

毛唐この険しいコースを ちゃりんこで攻略しようとする あほな、毛唐が登場した。

 

 

 

筆架山観景台しばらくすると、筆架山観景台(Beacon Hill View Compass)に到着した。

ここからの眺めもなかなかいい。

 

 

筆架山(ビーコンヒル)下り坂そして、筆架山(ビーコンヒル)に到着した。

ここからは、登っただけ、ひたすら下りの坂道だ。

ひざが笑いそうになる。

BlogPaintそして、やっと マクリホース ステージ5が終了した。

10時30分にスタートして、13時30分 3時間の行軍だった。

続く!



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2007年05月20日

香港 坪洲島(ペンチヤウ)上陸作戦 no23

天后廟坪洲島の渡輪碼頭(フェリー乗場)から右手に進み突き当たりには、天后廟があるので、ここで、線香をあげて旅の無事を祈るのもいい。(香港 坪洲島(ペンチヤウ)上陸作戦 no1⇒こちら

 

 

永安街左手から、幅2メートルくらいの狭い永安街という道が300メートルほど続く、両側には、雑貨屋、八百屋、魚屋、電気屋、などのさまざなな、ちんけな店が建並んでいる。

 

 

公衆便所この路を通り抜けると、聖家路という、ファミリートレイル(ハイキングコース)のはじまりだ。。しばらく歩くと、公衆トイレが出てくるのでこの左側の狭い路を直進する。

 

 

家樂径からの景色家樂径右手には海が見えて、下にはぼろい家がたくさん見える。
ハイキングコースには時々、 家樂径(Family walk)の標識が出てくるので、これを頼りに歩こう。。

 

三叉路三叉路にぶち当たるが、ここは、真ん中の道を直進だ。。

T字路にぶつかったら、右側のあぜ道を進むのだが、わかりにくい。左側のほうが、ちゃんとした道に見えるのだが、そしてに進むと民家に突入してしまう。ジャイアント馬場のような顔の長い住民が野良犬を2匹飼って住み着いているのだ。。近寄らないほうがいい『ぽ〜〜』と間の抜けた声で空手チョップをくらわされる。

海岸坂道すぐに舗装された広めの道にでるので、これを左手に長い坂を上っていく。。右手におりると、海岸に出ることが出来るが、行き止まりだ。

 

 

手指山への坂道しばらく坂を上ると、行き止まりになるので、その手前の階段を左に上っていく。すると、、、坪洲で一番高い山!!!手指山(標高95メートル)の山頂に到着する。

たいして高い山でないが、ここからの景色はなかなかいい。。

 

東灣眼下には東灣を一望できるほか、愉景灣(ディスカバリーベイ)のある大白灣まで見渡すことができるのだ。

ここで一休み、、


 

手指山からの坂道手指山からの下りはかなり急な階段だった。イッキに下りきると、4差路に出るが、ここは、右折して直進する。

 

 

 

東灣平坦な道を進むと、東灣という浜辺に出る。海岸線はこの島にしては大きいが、海水浴場ではない。

 

 

 

山道香港ディズニーランド海岸線に沿って進むとまた島の内部に道は続く、木々に覆われた細い道をひたすら進むと、景色のいいポイントに出る。対岸には香港ディズニーランドもうっすらと見ることが出来た。

 

海釣り人さらに真っ直ぐ階段を下りたが、そこは、行き止まりで貧乏臭い釣り人が釣をしていた。

 

 

休憩涼亭しょうがなく道を引き返し、右手にすすむと、休憩涼亭(Pavilion)が出てきた。休憩しながら、海の景色はなかなかいい。

 

 

 

坪洲島地図そして、またもとの道をもどり、東灣からフェリー乗場方面に向った。約2時間30分の行軍は終わった。。。整備されたハイキングコースではなく、標識もあまりないので、ちょっとした地図がないと迷いそうだ。。なにもない島だが、長洲島よりは、時折見ることのできる景色は綺麗だった。まあ 一度訪れればいいだろう。

この島で食事をしていこうと、永興街周辺を探索したが、ろくなレストランはない。ガイドブックに記載されていたタイレストランに行ったが、すでにつぶれていた。ここで食事をすることを諦めて、お隣の愉景灣(ディスカバリーベイ)に渡し舟で移動することにした。

 

坪洲公衆碼頭中環⇔坪洲のフェリー乗場(渡輪碼頭)の陸上から見て左側にもう一つ坪洲公衆碼頭があるが、ここから、愉景灣行きのフェリーが1時間に1本ほど出ている。

 

 

愉景灣行きのフェリーちょうど17時の便が到着したところだった。しかし、いまにも沈みそうな船だ。。2階建てだが、クーラーなどない。料金を支払う場所もない。そのまま乗り込んだ。

 

 

船内船が出港すると、集金の兄ちゃんが一人5HKドル集金に来るのでそこで、現金で支払う。オクトパスカードなどもちろん使えない。

 

 

 

神樂院の船着場このおんぼろ渡し舟は、煕篤會神樂院経由、愉景灣行きだ。日に何本かは、煕篤會神樂院経由になるようだ。

煕篤會神樂院とは、、1956年に北京から落ちのびてきたキリスト教徒たちが立てた西洋坊主の修道院だ。船着場から見える山の上には、煕篤會神樂院が小さく見えた。

 

稔樹灣神樂院の船着場に船が着いたがだれも乗り降りしなかった。そのまま愉景灣に向かい、坪洲からほぼ15分で到着した。

しかし、愉景灣の裏側(稔樹灣)に船は止まるので、そこから、愉景廣場までは、10分ほど徒歩で歩かなければならない。船から下船した人が歩いていくので、なんとか愉景廣場まで行くことはできる。

 

愉景廣場この愉景廣場には、イタリア料理、メキシコ料理、シーフード料理、日本料理などさまざまなレストランが海沿いに建ち並んでいる。

その中のメキシコ料理『icaramba』で夕食を食べることにした。ほとんどのレストランがオープンテラスを持っていて欧米人はそこで、馬鹿そうな顔をして飲み食いしていた。

続く、、、、、、、、、、



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2007年05月19日

香港 坪洲島(ペンチヤウ)上陸作戦 no13

最近香港の離島を毎週攻略している。今回は、そのなかでも面積0.97平方メートル、人口3千名の坪洲(ペンチヤウ)という小さい島を侵攻することにした。

第6埠頭中環のセントラルフェリー乗場第6碼頭の左側から坪洲(ペンチヤウ)行きは運航されている。

普通船(普通位・豪華位)と快速船の両方が運航されているところは、長洲島と同じだ。

 

普通船は40分 快速船は25分なので、今回は、高速船に乗船することにした。

タイムテーブルは⇒こちら

料金は       月-土       日・祝
普通船 普通位 11.3HKドル 16.7HKドル
     豪華位 17.8HKドル 26HKドル
快速船      22.2HKドル 32HKドル

13時40分の快速船に乗ることにしたが、13時ころにフェリー乗場に到着していしまって、時間をもてあました。。

『愉景森林』そういえば、愉景灣(ディスカバリーベイ)行きのフェリー埠頭おしゃれな??カフェ&バーがあるとガイドブック(夜景が綺麗な穴場)で読んだことがあったので行って見ることにした。

愉景灣(ディスカバリーベイ)行き第3碼頭まで、結構距離があった。暑い、、もう5月なので香港は真夏のような天気なのだ。。

 

『愉景森林』店内フェリー乗場の3F部分にカフェ&バー『愉景森林』(Discovery Forest)発見した。。なにやら、オープンカフェのようだ。この糞暑いのに、、、おしゃれとはほど遠い、、
昼間なので夜景もない。。。むかつきながらビール(18HKドル)をオーダーした。。

 

カフェ&バー『愉景森林』(Discovery Forest) 3579-8663
香港中環三號碼頭平台花園

快速船そろそろ乗船時間が近づいてきたので、、第6碼頭に戻ることにした。

すでに、快速船は埠頭に停泊していた、ずいぶん小型船だった。

 

 

改札口オクトパスカードが利用できる。左側2つが快速船の入口だ。

快速船は、1Fと2Fに座席があるが、1Fのほうが冷房の効きが強い。

 

 

快速船デッキ船内2Fの後方にはオープンデッキがあるが、暑いので誰もいなかった。シートは
長洲島のフェリーよりいくぶん座りやすい。

 

welcomeスーパー25分で坪洲に到着だ。渡輪碼頭で下船すると目の前は幾分広い、露坪街という路だ。右方向突き当たりまで歩こう。左にウエルカム(スーパー)があるので、水などを購入できる。

 

 

坪洲市政大厦(シティホール)右手には坪洲市政大厦(シティホール)があるここには、島で唯一の綺麗なトイレがあるので利用して行こう。トイレの脇には、シャワーも完備された更衣室もある。

続く!!!⇒坪洲島(ペンチヤウ)上陸作戦 no2



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