ニュージーランド旅行記
2007年03月03日
クライストチャーチからオークランド経由 帰国
クライストチャーチ国内線(カンタス航空)のエアターミナルまで市内のヒストリカルホテルからタクシーで移動した。
カンタスのカウンターで、香港までのエアチケットを見せると、荷物はオークランド経由で香港まで直通で手続きをしてくれた。
クライストチャーチからオークランドまでは、エコノミークラスだったが、オークランドから香港までは、ビジネスだったので、ビジネスラウンジ(カンタスクラブ)を利用することができた。
11:00発 カンタス4118便 BOEING 737-300 だ。
機内は両側3列で、そこそこスペースは広かった。オークランドまでは、1時間20分の旅だ。簡単なスナックもでた。
オークランドの国内線ターミナルと国際線ターミナルは離れているので、到着後、目の前のバス停から国際線ターミナルにバスで移動する。所要時間は5分だ。10分から20分前後の間隔でバスは運行されている。荷物は、香港まで手続き済みなので、手荷物だけで移動だ。
国際線ターミナルに到着したら、右手にある銀行窓口で、空港使用料(Departure Fee) 25NZドル(約2000円)を支払う。現金・クレジットカードでの支払いが可能だ。
航空券の裏側に支払い後シールを貼ってもらい入国審査へ向かう。特に申告するものがなければ、パスポートを提出し簡単に出国できる。
キャセイ航空のビジネスラウンジはかなり広めだ。食事もアルコールもふんだんに用意されていた。
1時間ほどラウンジで過ごすと、出発の時間になった。
14:20発 キャセイ航空 CX108 AIRBUS 340−300 だ。
香港到着は20:45 時差が5時間あるので、11時間25分のフライトだ。
ウエルカムドリンクのシャンパンだ。ラウンジで飲みすぎてちょっと酔っ払い状態だった。
2時間後に、ボリューム満点の機内食が出てきた。フルコースだ。。
ニュージーランドでのカロリーの高い料理の食べすぎで、、食欲はなかった。。。
たいした映画も上映されていなかったので、ワインを飲んで香港到着まで熟睡した。
こうして、2週間のニュージーランド旅行は終わりをつげた。。。
2007年03月02日
ニュージーランド ビストロ『クッキンウイズガス』 クライストチャーチ
とうとう、ニュージーランドも最後の夜になってしまった。長かったようで、短かった2週間のニュージーランド旅行もやっと無事終わりを迎えることができた。
最後の夜は、ラムや鹿肉がお薦めのビストロ『クッキンウイズガス』でニュージーランド料理を食べて締めにすることにした。
予約は20時だったので、のんびりホテルから買い物などをしながら徒歩で訪れることにした。ウースター・ストリートをエイボン川に向かって進み、キャプテン・スコットの銅像を左手にして、さらに直進する大聖堂から歩くこと10分、右手にこじんまりした一戸建ての洒落たレストランがポツンとあらわれる。
家庭的な雰囲気の店内はお客でいっぱいだった。予約は必須の店だ。
お薦め料理の、鹿肉のたたき、ラムラックなどを注文した。料理にあった赤のピノノワールも頼んだ。
ビストロ『クッキンウイズガス』(Cook'n with Gas Bistro)
電話番号:03 377 9166
所在地:23 Worcester Blvd opposite the Court Theatre Christchurch
営業時間:6:00PM〜10:00PM
定休日: 日・祝日
交通手段:大聖堂広場より徒歩10分。アート・センター向かい
2007年03月01日
ニュージーランド ルビコンバレー(ジェットボート・羊の毛刈り)
トランツアルパイン号をアーサーズ・パス駅で下車して、マイクロバスに再び乗車した。
峠をバスはどんどん上って行く、ロールストン山(Mt. Rolleston Viewpoint)で下車して記念撮影だ。
次は、デスコーナーと呼ばれる以前は事故も多発した危険な峠道を訪れた。いまでは、橋も出来て通行することはなくなったようだ。
ここでは、ケアというニュージーランドの鳥を身近に見ることが出来た。とても悪戯好きな鳥らしいが、近年、絶滅しそうなために保護されている。
日本では、のぼりフジと呼ばれるルピナス(マメ科)が綺麗に咲き乱れる場所で記念撮影だ。
その日は風もな無く、山々が湖に反射して幻想的だった。
12時に『フロック・ヒル』に到着だ。ここで、バイキング形式の昼食だ。
デザートはなかなか美味しかった。
昼食後は、広い中庭を散歩すると気持ちがいい。
13時に出発した。15分ほどで、ブロークン川・ケーブストリームでまたまた記念撮影だ。
足元の草原の下は鍾乳洞になっていて、それなりの装備があれば、水中を探検することができる。
14時に『ルビコンバレー』に到着した。。
まず、ポンコツのバスに乗り換えて、ワイマカリリ渓谷のジェットボート乗場に移動だ。
今日は天気も快晴でジェットボート日和だ。特別に会社のオーナーが操縦することになった。
ジェットボートはニュージーランドが発祥の地だ。私はシンガポールで体験したことがあるが、渓谷が間近で、水深の浅い川で乗るのははじめてだった。
乗車完了すると、ジェットボートはいきなり高速で発進だ!
パイロットの合図のあと、360度スピンの開始だ。次から次へとスピンが行われる。今日はオーナーがパイロットだったのでサービスで何回もスピンが行われた。。。。20分〜30分だったが非常に長く感じた。後方の座席に座った人はかなりびしょびしょになっていた。しかし、ニュージーランドは乾燥しているのですぐ乾くから問題ない。
川岸からまたポンコツのバスで今度は牧場に移動して牧羊犬の活躍を見学した。この牧場の羊も餌付けができる
牧羊犬は羊を移動するのに必要だ。訓練期間は2年間で、10年ほど働くそうだ。牧羊犬は主人の命令しか聞かない。飼われている主人の命令で羊を追う。。複数の羊飼いがいても混乱しないのだ。主人意外から名前を呼ばれてもびくとも動かない。本当に賢い犬だ。
羊は臆病なので、牧羊犬に追い立てられると、全速力で群れで走りまくる。
アルパカも見ることが出来た。アルパカの毛は高級で1キロ30NZドル(羊の10倍)だ。ラノリンが出ないので毛がさらさらだ。1年に一回毛刈りをする。1頭オスは900NZドル メスは9000NZドル(約77万円)で取引されているそうだ。この牧場には22頭のアルパカがいるそうだ。
羊は、1年に下あごに2本の歯がはえるので、歯の本数を数えれば年がわかるそうだ。5年もたつと歯は生えなくなりあとは、毎日草を食べるために歯が磨耗してなくなり、最後は餌を食べることができなくなり餓死するそうだ。 もっとも、羊は9月ごろ出産(毎年1〜2頭)し、6ヶ月以内にオスは、ラム肉として出荷されて食べられてしまう。残ったメスは、毎年3月と8月に羊毛を刈り取られ、4年もたつと、家畜の餌として殺されてしまうそうだ。
一部のオスは繁殖用にメスとは違う場所でのんびり飼育され、繁殖時期になると、1頭で200頭くらいの相手をさせられるそうだ。一日に12頭もお相手するそうだ。 さすがのカナダ兄弟のクリスもそこまではできないだろう。オスのお腹にペンキを塗っておいて、繁殖行為が終了したメスにはそのペンキがつくので、終了かどうか見分けるそうだ。
また羊は、食べた草を体内に蓄積することができないので、1日16時間食べ続けなければならない。そして8時間寝る。。喰っちゃ寝ているということだ。
牧場主の毛刈りがはじまった。まず電動で毛刈りを見せてもらったあと、専用のはさみを利用しての毛刈りだ。
1頭あたり、1.5NZドルが毛刈り職人に支払われる。8時間で電動の場合は250頭、手刈りの場合は160頭刈ることができるそうだ。
毛刈り職人はニュージーランド、オーストラリア、ヨーロッパの各地を転々として毛刈りを行うようだ。1ヶ月で80万ほどになる計算だが、
若いうちにお金を貯めて、牧場経営者になる人も少なくないようだ。
羊毛は、1キロ3NZドル、メリノという羊毛は1キロ10ドルほどで、売買されている。
ここでは、毛刈り見学のほか、手動の毛刈りによる、羊の毛刈りも体験できた。
毛刈り見学のあと、、牧場主の奥さんが作った美味しい菓子をいただきながら、ティータイムだ。
16時にルビコンバレーを出発して、クライストチャーチに向かった。17時には大聖堂前に到着できた。
まだまだ、町は明るい。。。
2007年02月28日
ニュージーランド トランツアルパイン号ツアー(クライストチャーチ)
いよいよ、長かったニュージーランド旅行もあと1日を残すだけになった。
最後の観光は、テレビ朝日の『世界の車窓から』という番組にも登場したことのある人気のトランツアルパイン号ツアーだ。世界6大景観列車のひとつだ。
7:25 クライストチャーチのホテル出発(マイクロバスにて) カンタベリー平野を移動
9:15 スプリングフィールド駅で高原列車トランツアルパイン号に乗車
列車から渓谷などを見学
10:30 アーサーズ・パス駅下車 マイクロバスに乗り換え、アーサーズ・パス(峠)を越えてオティラ渓谷を下り、ロールストン山が見える展望台やデスコーナーで、撮影のために停車
12:00 フロック・ヒルのレストランで昼食
13:00 フロック・ヒルを出発
14:00 ルビコンバレーに到着
ワイマカリリ渓谷にてジェットボート体験(約20分間)
羊の毛刈り・牧羊犬のショー
16:00 ルビコンバレー出発
17:00 クライストチャーチ到着
JCBプラザ(オークランド)で、予約手配をしたが、一名300NZドルのところ、10%割引で270NZドル(約2万3千円)だった。
7時25分にホテルにお迎えのマイクロバスが到着した。日本人ばかりの4組(8名)のツアーだった。まず、クライストチャーチの町を通り抜け、カンタベリー平野を突き進む。両側はまた羊の群れだ。
ニュージーランドでは、ブタ以外の家畜は放牧している。羊などは、身体からラノリンという油を出して保湿保温が出来るが、ブタは体毛がないので寒さに弱いそうだ。
このカンタベリー平野では、ニュージーランドの農作物の80%を生産している。
最近では、かぼちゃやアボガドが日本へたくさん輸出されているそうだ。
カンタベリー平野は降水量が650ミリと(東京は1500ミリ)少ないので、巨大なスクリンプラーが所々に設置してある。また風が強いのでユーカリやポプラの防風林もたくさんある。
最初の目的地、スプリングフィールド駅へ向かう途中で、オーストリッチ(ダチョウ)を見学した。鶏の卵の20個分も卵が1個分だ。オーストリッチの卵から目玉焼きはいくつ出来るか?などとくだらないジョークを飛ばしながら、目的地に向かった。答えはひとつだ。
8時50分、、ちょいとはやめにスプリングフィールド駅にマイクロバスは到着した。まだ列車到着まで時間があるので、線路に下りて雪山をバックに記念撮影をした。この時期(1月)はニュージーランドは夏なので通常、山には雪は残っていないようだが、異常気象で夏であるにもかかわらず雪が降って山には綺麗に雪があり撮影にはちょうどよかった。
駅にはどんどん観光バスが到着し駅は観光客で混み合ってきた。9時10分ころトランツアルパイン号は駅に到着した。
全席指定で夏の時期は予約で満席だそうだ。ガイドの人に案内されて指定席に座った。
5分ほどで列車は出発した。ここで、のんびりしてはいけない。列車中央部にある展望車移動したほうがよい。(展望車は狭いのですぐ満杯になる)途中の車両にはカフェもあり、飲み物や軽食を買うこともできる。
スプリングフィールド駅から出発してしばらく進行方向右手の景色が絶景だ。展望車の右手に陣取るのがお薦めだ。
ワイマカリリ川の渓谷の景色は天気もよかったので綺麗だった。
列車が右手にカーブするので景色と列車を合わせて撮影することができる。
トンネルをいくつも通過するので、あまり展望列車から首を出しすぎると、危険だ。
しかしここ(展望列車)にも、ちゃんころがたくさんいるので割り込みには注意したい。というかぐいぐい割り込んできたのでぶん殴ってやろうかと思った。
9時40分ころになると、景色は進行方向左手のほうがよくなる。しかし、景色も満喫したので、自分の座席に戻ることにした。
10時40分すぎに、アーサーズ・パス駅到着した。しっかり記念撮影したあと、駅前方の地下道を通り左手の出口に向かった。ここで、先回りしていたマイクロバスに乗車した。
つづく!!!
2007年02月27日
ニュージーランド イタリア料理『ペスカトーレ』(クライストチャーチ)
クライストチャーチで一番人気の高級ホテル『ジョージホテル』の中にある、イタリア料理『ペスカトーレ』に行くことにした。
最初はクライストチャーチでは、『ジョージホテル』に宿泊しようとしたが、値段が高い上に市内からタクシーで移動しなければならないので、レストランだけでもと訪れることにした。
クライストチャーチの市街地からタクシーで6.8NZドル(約600円)5分のところにある。
ジョージホテルのエントランスはシンプルだが、洒落ている。入口の左手のは、カウンターバーもある。
左手の階段を上がると、そこには、こじんまりとした『ペスカトーレ』の入口がある。
レストランからは、エイボン川やハグレー公園の景色が綺麗に見える。
4〜6種類の料理が楽しめるデギュスタシオン(5種類)にした。ワインは料理に合わせてグラスでサーブされる。
しかし、メインのラムが出てくるまで、一品毎に出てくるグラスワインを飲みすぎて、ちょいと酔っ払ってしまった。
今日のマイタンは345NZドル(約3万円)だった。
人気店なので予約しておいたほうがいい。
イタリア料理『ペスカトーレ』
所在地:50 Park Tce, The George Hotel
電話番号:03-371-0257
営業時間:6:00PM〜10:00PM
定休日: なし
2007年02月26日
ニュージーランド アカロア日帰り観光(クライストチャーチ)
クライストチャーチでも人気のアカロア観光に出かけることにした。
基本的にバスで移動するだけなので、あえて日本語のツアーでなく、現地ツアーに参加した。
3種類あって、
1.アカロア往復 数箇所、写真撮影&休憩 チーズ工場見学 40NZドル(約3400円)
2.アカロアの往復だけ 30NZドル
3.アカロア観光&ランチ付き 95NZドル
『アカロアシャトル』 0800-500-929
観光案内所前 8:30 10:00 15:30
アカロア発 10:30 15:35 16:30
1.のツアーを事前に『観光案内所(I site)』で申し込んでいた。
日本語のツアーの場合はJTBの場合で、205NZドルもかかる。
チケットを持って集合場所の大聖堂前(観光案内所前)に10時に行った。チケットと引き換えに帰りのシャトルバスのチケットをもらう。帰りは15:35か16:30の時間を選択できるが、わたしは、15:35にした。
バスは小さめだが、前後の間隔はまあまあゆったりしていた。
バンクス半島にある港町アカロアはフランス人により開拓された町だ。そのため、フランスの面影の残る町になっている。車またはバスでクライストチャーチからは1時間30分ほどのところにある。とても小さな町なので1時間ほどで、散策はできてしまう。イルカなどを見ることが出来る『ハーバー・クルーズ』にぜひ参加したい。しかし、私は偶然キャンセルがあったので現地で乗船できたが、事前に予約しておいたほうがいい。
バスはクライストチャーチを出発して50分ほどで、LAKE ELLESMEREに到着だ。大きすぎて海に見えるが湖のほとりで停車した。
次は、75号線沿いにあるリトルリバーという小さな町の駅(現在は使用されていない)でトイレ休憩だ。
ここから、ヒルトップという小高い丘に向けて坂道をバスはくねくね登り始める。アカロアハーバーも見えてきた。
道の両側には、羊がたくさん放牧されていた。絵に描いたような景色が眼下に広がる。
12時すぎにアカロアに到着した。出発は15:35だ。3時間以上もある。
クルーズに参加しようと、桟橋にある『アカロア・ハーバー・クルーズ』に駆け込んだが、満席だと断られた。
もう一軒ビーチロード沿いの『アカロア・ドルフィンズ』を訪ねたがここも満席だった。しかし、もしかするとキャンセルが出るかもしれないと言われ待っていると、運よく2名キャンセルが出たので12:45に乗船できた。
この会社のクルーズ船は小型で16人乗りだ。料金は55NZドル(約4600円)
さっそく乗場に急いだ。ちなみに『アカロア・ハーバー・クルーズ』は52NZドルとちと安い。
クルーズはアカロア湾から外洋まで一周で2時間のコースだ。
意外に高速な船は、どんどん外洋に向けて走り出した。アカロア湾は両サイドが断崖になっているが、小型船のため断崖の近くを航行する。
ブルーペンギン(写真右)も絶壁で休憩だ。
外洋が近づくと船は木の葉のように揺れ始めた。船に弱い人はだめかもしれない。
しかし、ここからが人気の、ドルフィンウオッチングの始まりだ。世界最小のへクターズドルフィン鑑賞だ。
船はエンジンを止めて、イルカの出現を待った。待つこと5分!でた〜〜
確かに小さい、しかし、イルカだ。15分ほど、外洋でドルフィンウォッチングを満喫したあと、船は船着場に向けて発進した。
途中で運よく、アザラシにも会えた。
サーモンの養殖池の前を通り、14時45分 無事船は、到着した。
桟橋にはたくさんのカモメが人間を恐れずに日向ぼっこをしていた。
バスの出発までまだ50分ほどあったので、のんびりビーチロードを散歩した。
飛び込みで『アカロア フィッシュショップ』に立ち寄った。イギリス人の大好きなFISH&CHIPSの店だ。
ためしにFISHだけ注文してみた。2.8NZドル(約230円)だったが、パリッとしていて美味しかった。
あっという間に時間が過ぎ、アカロア観光案内所(写真左)で帰りのバスを待つことにした。
20分ほどで、『バリーズ・ベイ・チーズ工場』に到着だ。
各種チーズのテイスティングと購入が可能だ。チーズの製造過程も見学できるそうだが、私が訪れた日は作業は行われていなかった。街中より安い値段でチーズが販売されていたので購入した。味はかなりいい。。
クライストチャーチには、17時30分に到着した。
2007年02月16日
ニュージーランド 『大聖堂』 クライストチャーチ
クライストチャーチの中心に聳え立つゴシック様式のイギリス国教の大聖堂を見学しにいった。1864年に英国のギルバート・スコットが着工して40年後の1904年に完成した高さ63メートルの建物だ。
高さ34メートルの展望台までは、134段の階段を登れば行くことができる。
正面から内部に入るとパンフレットが置いてある。日本語のものもある。手前の箱に4NZドルを自主的に入れよう。このパンフレットを持っていれば、内部をカメラやビデオで撮影するこどができる。ただ見学するだけなら無料だ。
正面から入場すると、見えるのが、高祭壇だ。1879年イギリスからの旅の安全を感謝してジェームス・アーヴィング博士より寄贈されたものだ。
入口上部の花柄のステンドガラスも一見の価値がある。祭壇近くで振り返ってみると綺麗に見える。
大聖堂の真ん中左手から出ると、チケットショップを兼ねたビジターセンターがある。ここで、展望台へのチケット4NZドルを購入した。簡単なお土産も売っている。
展望台への入口は正面から入場して左手にある。牢屋の入口のようなドアを開けるとそこに階段がある。。展望台に近づくほど階段は急になる。狭い階段を134段、手すりを頼りに登って行く。
しかし、階段の途中の壁は落書きだらけだ。。。その中に、馬鹿な日本人の名前も見つけた。帝京大学の学生だ。嶋田だとか白鳥とか、汚い字であちこちに書いている。あほか!お前ら。日本人の恥だ。
だいたい、帝京大なんて、4流大学(か高校か知らんが)にしか入れないくらいだからろくな人間ではない。人間のクズだ。世の中の4流帝京大の卒業者全員恥を知れ!この馬鹿野郎!こういうあほがいるから困る!
展望台から4方向の踊場に出ることができ、カンタベリー平野やサザンアルプス山脈を一望できる。天気のよい日に登ってみたい。しかし、この展望台のドアにも、4流帝京大学の馬鹿学生の名前が落書きしてあった。
『大聖堂』+64 3 366 0046
Cathedral Square
Christchurch
入場無料
夏期
月−金 8:30-19:00
土 9:00-17:00
日 7:30-19:00
2007年02月15日
ニュージーランド 日本料理『倉敷』 クライストチャーチ
感動のマウント・クック観光を終えてクライストチャーチにもどったたのは、19時30分を過ぎていた。
特にレストランの予約もしていなかった。
お土産屋が立ち並ぶ コロンボストリートを大聖堂から徒歩で歩いて左手2Fにある日本料理『倉敷』に突入した。二日連続で日本料理屋に行ってしまうのは、やはり日本人だからかもしれない。
前日の日本料理『さらさら』よりさらに日本的な店構えだ。
座席が仕切られているので個室感覚で利用できる。
この店では、おせち料理、雑煮まで食べることができる。
さっそく おせち料理を注文した。日本にいるような感覚になった。
いくら、かまぼこ、かずのこ、昆布巻きなど、本格的だ。
しかし、この静かなレストランにこんどは、ちゃんころでなくて、大阪人が大声で威張りまくりだ。
まったく迷惑な大阪人だ。トイレに行ったとき見たが、いかにも下品そうな顔をしていた。とにかく、たいして金持ちでもないのに威張りまくりだ。
いいかげんにしろ!!!!このゼイロク野郎!
この大阪人糞おやじ、翌日 お土産屋でも見かけだが、『なんぼ、こうたら、まけるんや!』と強引に日本語で値引き交渉して店員にひんしゅくを買っていた。おまけに、他店の割引券を出して強引に割り引かせようとしていた。馬鹿かお前は!
大阪人と農協のいなかっぺ野郎は海外旅行なんかするんじゃねよ!
あまえらにぴったりの田舎の温泉にでもいってろつうの!
日本料理『倉敷』366-7092
Cnr.Colombo and Gloucewster Sts. Christchurch
営業時間
月−金 11:30−14:00
月−日 17:30−
2007年02月14日
ニュージーランド『マウント・クック一日観光』part2
テカポ湖から20分ほどで、マウント・クック(アオラキ)に到着だ。13時だった。天気は快晴だ。50%くらいが雨のマウント・クックにしてはめずらしい。山頂付近が若干雲に覆われていたが、しっかりとマウント・クックの勇姿を見ることが出来た。
クイーンズタウンやクライストチャーチからの観光バスがところ狭しと停車していた。
まず、『ハミテージホテル』内のアルパインレストランで昼食だ。朝、予めガイドの方に、
1)ビーフステーキ
2)仔羊のロースト
3)ほうれん草とリコッタチーズのラビオリ(パスタです)
4)本日の魚料理
の中から希望しておくのだが、仔羊のローストをオーダーしておいた。
貸切のツアーだったので窓際の席に座ることが出来た。マウント・クック(アオラキ)を見ながらの昼食だ。
前菜はサーモンだ。 ワインも注文したが、飲み物は別料金だ。デザートもボリューム満点の内容だった。15時に出発なので、まだ時間的な余裕もあったため付近を散策した。
『ハミテージホテル』は、マウント・クックの登山者向けに1884年にオープンした歴史のあるホテルだ。現在では、272室の大きなホテルだ。人気のホテルで、夏は予約を取ることが大変だ。値段も夕食付きではあるが、590NZドル〜880NZドル(約5万円〜7万5千円)とかなり高い。
ハミテージホテルに前にはエベレストに初登頂したニュージーランドの英雄『エドモンド・ヒラリー』の銅像があり記念撮影する人も多い。5NZドル札の肖像にもなっている。しかし1919年生まれ、現在87歳で存命中だ。
この付近にはハイキングコースが点在している。ケアポイントトラックをすこし歩いて見ることにした。
左手には標高1933メートルのオリビエ山が近くに見える。さらに進むと山頂に万年雪がある標高2764メートルフットツール山が見える。
なんだかんだで、15時の出発時間になったので、ハミテージホテルに戻ることにした。
さて今回のメインイベント お次は氷河遊覧飛行だ。催行は天候次第だが今日は快晴なのでもちろんOKだ。
真ん中奥にちらりと見えるのがタスマン氷河だ。
ハミテージホテルから車で5分ほどのところにある、アオラキ(マウント・クック)空港(写真左)からセスナ機は飛び立つ。
氷河遊覧飛行には、大きく分けて2種類ある。氷河上空のみのフライトと氷河着陸(約10分)を含むフライトだ。私は、氷河着陸を含むフライトを選択した。
氷河ハイライト(約40分間のフライトで、10分間の氷河着陸が含まれる)大人1名325NZドル(約2万7千円)
タスマン氷河を縦断して氷河に着陸のコースだ。
受付でNo4のチケットを渡されセスナ機に向かった。我々のセスナは3組の日本人だった。ちょっと怖いが、パイロットの右横の座席がお薦めだ。
タスマン氷河は長さ27キロ、幅3キロ 深さは600メートルで南半球で最長の氷河だ。
セスナ機が飛び立つとタスマン川とその先にはタスマン湖が見える。氷河に侵食されたU字谷も綺麗に見える。
そして、氷河への着陸だ。雪の上に着陸だ。意外に振動があったが無事着陸(着氷?)できた。
氷河の照り返しで目が痛い。。氷河にさっそく降りてみた。細かいカキ氷のようだ。ずぼずぼ足がめり込んでいく。色はよく見ると、薄いブルーだった。マウント・クックは雲に隠れてみることができなかったが、周囲が氷河と雪に囲まれ圧巻だった。
なぜ、セスナ機が氷河の上に着陸できるのかというと、車輪部分に特殊なスキーを装着しているからだ。意外にシンプルな構造だ。
10分ほどの滞在だったが、だんだん足から冷え込んで来た。記念撮影などを済ましてまたセスナは飛び立った。
40分の短いフライトだが、感動の氷河遊覧飛行だった。
『マウント・クック スキープレーンズ』64-3-340-8034
Aoraki Mount Cook Airport
State Highway 80
帰路はデカポ湖で休憩してクライストチャーチまでノンストップで爆走した。しかし到着は19時を過ぎていた。しかし、まだまだ明るかった。日暮れは、21時すぎだ!
2007年02月13日
ニュージーランド『マウント・クック一日観光』part1
クライストチャーチ一番人気のオプショナルツアーの『マウント・クック一日観光』に参加した。
マウント・クック一口メモ
マウントクック国立公園は標高3754メートルのマウントクックや、南半球最大級のタスマン氷河など雄大な風景の眺めることができる。
マオリ語ではアオラキと呼ばれている。雲を突き抜ける山を意味する。標高は若干、富士山(3776メートル)より低いが、登山するには5000メートル級の装備が必要な険しい山だ。いままで200人以上が遭難して命を落としている。つい最近も日本人登山者が2名転落して死亡した。普通の装備で登れる山だはない。エベレスト登頂のための訓練登山で利用される山なのだ。
マウントクックを中心に18の山とその谷間を埋める氷河によって形成されるサザンアルプス山脈は南アルプスと呼ばれている。年間の平均降水量は4000ミリ、降水日数は149日ということで、晴天の日に訪れることは難しい。
マウントクック国立公園(700キロ平方メートル)はウエストランド。マウント・アスパイアリング、フィヨルドランドと3つの国立公園とあわせ、『テ・ワヒポナム』としてユネスコの世界遺産に登録されている。
今回は『ニュージーランド・ウォーカーズ』という旅行会社を利用した。ニュージーランドの旅行(日本人向け)専門会社だ。ホームページも非常に充実しているので参考にしたい。
『ニュージーランド・ウォーカーズ』
クライストチャーチ支店 電話番号:(03) 377−2833
Level 14, 1 Clarendon Tower, Cnr Worcester Boulevard St. & Oxford Terrace St.
営業時間:月−金曜日 9:00-17:00
時間外・24時間携帯:(027) 480−1649
団体ツアーの場合は6時40分前後に集合で19時15分解散の12時間以上の長時間ツアーになる。今回はセスナ機で氷河遊覧飛行も考えていたので、融通が利く貸切のツアーを申し込んだ。
二人だけで行動するので、集合時間も8時30分と遅かった。ワンボックスカーで日本人男性ガイドの高橋さんという人がホテルに迎えに来た。
いつものように、ひたすら信号もない道を走り続ける。両側には無数の羊や牛が放牧されている。いつもの風景だ。
2時間走り続けやっと最初の休憩ポイント『Kiwi Country』に到着だ。各種おみやげやカフェもある。お菓子、羊毛製品、プロポリスやマヌカハニーなど品揃えは豊富だった。出発が遅かったので、店内ががらがらだった。ここにも日本人店員が勤務していた。
次の目的地はデカポ湖だ。1時間20分ほどの行程だ。途中晴れたり雨が降ったり気候は不安定だった。
テカポ湖は南北に30キロの湖で、最大深度は120メートルの氷河湖だ。氷河から溶け出した水に侵食された岩石の粒子(ロックフラワー)という成分が含まれるため、独特のミルキーブルーの湖面は美しい。。湖の向こうにはサザンアルプスが広がる。
1935年にヨーロッパの開拓民が建てた石造りの教会がある。『善き羊飼いの教会』だ。ここで結婚式を挙げる人も少なくない。
内部の祭壇の先にあるガラス越しにサザンアルプスの景色が綺麗で絵葉書のような感じなので記念撮影する人が多い。
『善き羊飼いの教会』(Church of the Good Shepherd)
開館時間 夏期 9:00−17:00
冬期 10:00−16:00
年中無休
教会の右側(100メートルくらいのところ)に、1868年に造られた牧羊犬の像が建っている。『バウンダリー犬の像』
開拓時代に境界線(バウンダリー)を守った牧羊犬を称えて建てられたものだ。
とにかく風景がきれいな場所なので、ゆっくり見学したい。天気がいい日の訪れることができてラッキーだった。
その後、20分ほど走ると、プカキ湖が現れる。こちらの湖はテカポ湖の1.5倍くらいの大きさの氷河湖だ。こちらも湖面はミルキーブルーだ。そして、ここからは、マオリ語の雲を突き抜ける山を意味するアオラキにぴったりのマウント・クック(写真左)を見ることが出来た。幻想的だった。
つづく!!!!!!!!⇒こちら










