国内旅行
2014年07月03日
高円寺麦酒工房 高円寺ぶらり旅 no2
汗を流したあとは、、自家製ビールのお店に突入することになった。
住宅街の一角にあるこのお店は民家を改造してつくったお店なのだ
表札がわりにお店の看板！！！
家の軒先でも飲むことができるのだ。
まだ６時をまわったばかりなのに、お店は満杯！
さっそくビールで乾杯することにした。
自家製ビールは４種類！！
まずは英国産大麦とスロベキア産ホップを使用したブロンドから、
いや〜〜銭湯でのぼせたあとの１杯は最高だ＠！！！！
つまみは、ハムポテトサラダ
チーズとくるみの盛り合わせ！
厚切りベーコン炙り焼き！！
分厚いのでしっかり焼きましょう〜〜
２杯目は、ドイツ産の小麦を５０％利用したホワイト！
ソーセージ盛り合えせ炙り焼き
ビールがすすむぜ！！！
３杯目は、英国産エール麦芽とドイツ産ミュンヘン麦芽を利用した
ストロング！！！パンチのある味だ
素朴な料理と地ビールがいただける、ビールス好きにはたまらないお店だ。
私はビールは最初の１杯しかいただかないのだが、
今夜は３杯もがぶ飲みしてしまった。。美味い〜〜
高円寺麦酒工房 ０３−５３７３−５３０１
杉並区高円寺北２−２４−８
営業時間
水・木・金 １７時〜２２時３０分
土・日・祝 １５時〜２０時３０分
月・火お休み（祝日の場合は平日に振替）
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2014年07月02日
ミルク風呂＆自然回帰水『小杉湯』 高円寺ぶらり旅 no1
地元の高円寺をぜひ案内したいと言われたので、
ちょいと高円寺に突入してみた
まずは、汗を流しましょうということで銭湯に突入することになった。
いや〜〜〜銭湯なつかしい、、、ひさしぶりだ。４０年ぶりかな、、
小杉湯！！！ただの銭湯ではないですぞ、、、
ミルク風呂と自然回帰水でお肌ツルツル、美肌効果抜群なのだ
入浴料金は！！大人４５０円、、
銭湯といえば、下駄箱これだ！！！！
有名人も通う知る人ぞ知る銭湯なのだ
若大将の加山雄三も常連さんだ！『ぼくはしあわせだな〜〜』
自然回帰生水器で健康力アップだ！！！！
テレビでもよく紹介されるそうだ。。
ちょいと銭湯内を盗撮！！！！あの銭湯にはつきものの富士山！！
いい湯だな〜〜〜は、は、はん、、、いや〜湯船に入りすぎてのぼせた、、
最高〜〜〜〜〜〜〜だ！！！！
ミルク風呂＆自然回帰水の小杉湯
営業時間 夕方3時30分から深夜１時45分まで
杉並区高円寺北3−32−2 電話03−3337−6198
定休日 毎週木曜日
入浴料金 大人450円、中人180円(小学生）、
小人80円（幼児）
共通割引入浴券10枚で4,200円
駐車場あります。
(駐車場住所：高円寺北3-14-15)
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2010年12月13日
タンク将軍と行く 沖縄レンタカーの旅 首里城
タンク将軍が今日の最後の観光は首里城だ！！！！！と叫んだ
とりあえず首里城を見学してみよう！
門がいっぱいの旧跡だ
まず最初は、守礼門
尚清王時代に創建 最初の撮影スポット！
園比屋竹御嶽石門
国王が出御の時、道中の安泰をこの石門前で祈願した。
これは、しょぼいが、世界遺産
歓会門
首里城の正門 別名 あまへ御門
中国皇帝の使者など訪れる人へ歓迎の意をこめて命名された。
瑞泉門
立派なめでたい泉という意味で、右手の湧水『龍樋』にちなんで名づけられた。
別名 ひじゃわ御門
龍樋
瑞泉門の右手にある湧水 国王一族の飲料水
漏刻門
櫓の中の水時計で時刻を計ったことで名付けられた。
別名 かご居せ御門 ここで皆が籠をおりた。
広福門
東側には戸籍を管理する『大与座』西側には寺社を管理する『寺社座』があった。
首里城正殿 工事中！！
正殿内
御差床 国王の王座
右掖門
別名 寄内御門 創建は15世紀
久慶門
通用門として、主に女性が使用
ということで、1時間ほどで見学終了！
さて、タンク将軍は、何回、、出現したでしょうか？
『首里城』
入場料 800円
TEL：098-886-2020
郵便番号/903-0815
住所/ 沖縄県那覇市首里金城町1-2番地
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ゴチ幾三が、みんなに『たかるのいい加減にしろ！』と言われると
『たかりは、僕の基本的人権です』と素知らぬ顔だ。
ふにっこさんから、坂本龍馬ばりの
ゴチ八策が公開されたが⇒詳細
ゴチ幾三は、毎朝、読み上げている。
非核三原則 『核兵器をもたず、つくらず、もちこませず』というのがあるが、
ゴチ三原則 『お金をもたず、はらわず、働かず』という信念で幾三は生きているそうだ。
困ったものだ。
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タンク将軍と行く！沖縄レンタカーの旅 『なかま食堂』 名物ソーキそば編
タンク将軍は、グルメだ。
沖縄といえば、ソーキそば、、ソーキそばといえば沖縄だ
『今日の昼飯は、沖縄で一番うまいソーキそばを喰いに行くぞ！！』と将軍は叫んだ。
どこにあるんですか？？？
『恩納村だよ！まあ、車で1時間ちょいよ、12時すぎているけど我慢しろよ！』と言われた。
ということで、高速道路をひた走った。
入口の料金所でキップをもらったが、出口では、なんと無料！！！
民主党の高速道路無料の愚策だ。
無料なのに、料金所にはたくさん係員がいる。
無料なのに、人件費を浪費、、財源も無いのにどんどん無料政策そして、大増税、、どっか間違えている！
私は非居住者なので、もう日本に税金は払っていないのでどうでもいいが、
将軍は『いいかげんにしろよ！！』と怒っていた。
1時30分ころに行列のできる店『なかま食堂』に到着した。
今日は、冬、そして1時すぎということで、
お客はあまりいなかった。
注文はもちろん 沖縄で一番おいしい！
ソーキそば 600円
そして、島らっきょう 450円
しばらくすると、名物ソーキそばが出てきた＝＝
ソーキが どデカイ！！
そばとは別皿で登場だ！！！
そして、その後ソーキをそばの中に、入れて食べる。
『うまいだろ〜〜〜〜〜』 将軍は叫んだ！
うまい。。確かに沖縄一番かもしれない。
将軍様は、なかま食堂の前で、得意のポーズ！
『タンク満タンです！』
タンク満タン食堂だ！！！
将軍さまは、毎年沖縄に突入するのだが、
メンソーレ女史と必ず食べにくるお店だ。
ソーキそばでタンクを満タンにして、メンソーレ女史でタンク空っぽだ！
『なかま食堂』098−967-7300
沖縄県恩納村名嘉真2217−1 大道アパート１Ｆ
営業時間 11：00−23：00
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2010年12月12日
タンク将軍と行く！沖縄レンタカーの旅 ひめゆりの塔＆沖縄平和祈念堂
沖縄には、25年以上前からもう10回以上訪れているのだが、
まだ一回も観光したことがない。。ひめゆりの塔も首里城も見たことがないのだ。
タンク将軍は、『それはいかん！沖縄をなめてるぜ』と言われたので、
さっそくレンタカーを借りて観光することにした。
将軍は、『まず！ひめゆりの塔だ〜〜〜 涙出ちゃうよ』
ということで、ひめゆりの塔に突入することにした。
那覇市内から車で40分ほどで、目的地の『ひめゆりの塔』に到着した。
将軍さまは、入り口で献花を購入した。
修学旅行生徒で大混雑していた。
写真右手前にある小さな塔が、ひめゆりの塔だ。
奥にあるのが慰霊碑（納骨堂）だ。
その間にある洞穴が、第三外科壕なのだ。
当時この洞穴で従軍していた、100名ほどのひめゆり学徒隊は米軍の手榴弾攻撃でほぼ全員が戦死した。
左手に進むと、
『ひめゆり平和祈念資料館』がある。
入場料３００円
年中無休 午前9：00−午後17：30
〒９０１−０３４４ 沖縄県糸満市伊原６７１−１
０９８−９９７−２１００
展示室は大きく分けて６つあり、当時の様子をうかがい知ることができる。
証言テープ、フィルムの上映などもあり、じっくりみたら2時間くらいはあっと言う間にすぎてしまうだろう。
しかし、ひめゆり部隊でなくなった女学生の写真が展示されている所で
修学旅行の中学生が、、『可愛い子がいるぞ！こっちのほうが可愛いぞ』とでかい声で不謹慎にも写真を指をさして騒いでいた。
静岡県立なんとか中学校の生徒！！いくらなんでも喝だ！！！！
ひめゆりの塔の次は、『沖縄平和祈念堂』に向かった。
地摩文仁の丘にそびえたつ祈念堂、高さは45メートル
沖縄戦で戦死した２０万人の慰霊のため昭和５３年１０月１日に開堂された。
内部には、高さ１２メートルの沖縄平和祈念像がある。
像の台座の下には、世界各地から寄贈された平和への願いを込めた霊石が奉納されている。
激戦地 ガダルカナル島の石も、、、
なぜか、マカオの石もあった。。。
『沖縄平和祈念堂』
入場料 ４５０円
年中無休 午前９：００−午後５時
〒９０１−０３３３ 沖縄県糸満市摩文仁４４８−２
０９８−９９７−３０１１
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ところで、沖縄平和祈念堂の駐車場でタンク将軍は、
駐車中のバイクに大激突！ 車はへこんで、バイクはすっとんんだ。
幸いバイクだれも乗車していなかったので、けが人は出なかった。
詳細は⇒タンク将軍ブログで！
