鯉魚門
2012年08月03日
鯉魚門のなまこ親父の写真集!『龍門海鮮酒店』&『平園海鮮』
会員制パシフィッククラブにご招待することが増えて
鯉魚門にいく回数が激減している。
先日、ひさしぶりに鯉魚門のなまこ親父のところに突入した
海鮮料理 『龍門海鮮酒店』&『平園海鮮』
たまに来たので高級魚の赤ムツを注文させられた????(笑
このなまこ親父、、テーブルにやってきて、
小汚いビニール袋からアルバムを出して来た。
なんと、一昨年再婚したカミサンと、昨年生まれた子供の写真だ〜〜〜〜
ナマコジュニアだ〜〜〜〜〜
この息子も大きくなると、日本人観光客を相手にぼったくるのだろうか?
なまお親父は50台後半なのによくやるで、、、、
ナマコファミリーにズーームイン!!!
ふにゃちんのカステラ王子(ED王子)に見習ってもらいたい。
しかし、ナマコジュニアの顔が、なまこ親父にそっくり、、可哀想だ、、、
海鮮料理『龍門海鮮酒家』 2717-9886
営業時間は12:00〜22:30
20-22 praya road west,lei yue mun, kowloon
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マイタンファミリースタッフブログ⇨こちら2010年02月10日
香港 海鮮料理 『龍門海鮮酒店』&『平園海鮮』鯉魚門
東京から客人が来ると必ず行く海鮮料理店がある
鯉魚門に突入した。
入口には、真っ赤な門がある。
左に200メートルくらい歩くと、海鮮料理店が並ぶ狭い道に突入だ。
客引きがすごいので、無視して直進する。
店に入る前に、右手の魚問屋『平園海鮮』
ここで、今日の食材を選ぶ、
4年前知り合った時、日本人だということで、倍の料金を吹っかけてきたが、
4年前 貧乏なころのナマコ親父⇒こちら
香港に住んでいるんだ!!というと、安くしてくれた。
その時は、日本語がまったく話せなかったが、いまでは、片言の日本語を話すようになった。
服装も以前は、ぼろくて汗まみれのシャツを着ていたが、
最近はおしゃれになってきた。
昨年も30回以上は、訪れたかもしれない。
相当 儲けさせてあげてしまったかも、、
このナマコ親父 ちょいとすけべで、可愛い女の子を連れていくと
安くしてくれる。
今日もどでかいシャコ!
などをどんどん注文した。
さっそく、『龍門海鮮酒店』に入ったが、予約して行ってよかった。
週末の香港、旧正月前ということもあって、満席状態だ。
いつもの席に通されると、つのだひろ似のおやじが!
だみ声で、サービスしてくれる。
必ず最初にでてくる ピータン!
これがなかなか美味いのだ!
スチームされた海老が登場だ===
ニンニクに埋もれたシャコも出てきた。
シャコはこの時期がいい。
イカもスチームがいい。いかの味噌につけていただくのが絶品だ。
もう食べれない。
なまこ親父からのプレゼント!!
マンゴー&パパイヤ
マイタンは、我々が行くと、一人 500HK〜800HK だ。
店は、10%特別割引してくれる。
香港ベスト3に入るお薦めのお店&ナマコ親父だ。。
海鮮料理『龍門海鮮酒家』 2717-9886
営業時間は12:00〜22:30
20-22 praya road west,lei yue mun, kowloon
秘密の場所なので、あまり行かないでほしい。
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2006年09月14日
香港 海鮮料理『龍門海鮮酒家 part2 &魚問屋『平園海鮮』 鯉魚門
東京からの客人もいたので、ひさしぶりに、また鯉魚門にシーフードを食べに行った。九龍(尖沙咀)からはタクシーで15分ほどだ。50HKドルくらいだ。
今回も、なまこおやじの店に直撃だ!!!
今回も魚問屋は平園海鮮(PING YUEN SEA FOOD)で食材を購入して、その前にある海鮮料理『龍門海鮮酒家』に突入した。
前回のレポートは⇒こちらを参照してください。
前に、訪れたときは、初めてだったので、魚問屋のなまこオヤジ(写真左)との交渉はかなり熾烈を極めたが、今回は先方も覚えていて最初から安い値段を示してきた。もう香港の住民と同じ扱いだ。
これはかかせない。2品だ。
それと、マテ貝(写真左)も食べることにした。ふつうはニンニク味で食べるのだが、ホタテと同じ味付けになってしまうので、チリソースにした。
見た目は気持ち悪いが、歯ごたえがあって美味しい。
これが、卵がいっぱい詰まっていて絶品だった。
魚問屋の新鮮な食材を動画で撮影してみた。↓
不思議なことに、今回のマイタンは4人で前回と全く同じ1700HKドル(約2万円だった)
毎回同じ場所というのは、VSOP(VERY SPECIAL ONE PATTERN)だが、鯉魚門には20件以上の海鮮料理屋が立ち並ぶが、そのなかでも清潔で味付けのいい店だ。東京からの客人が来たときは、またぜひ訪れたい場所だ。
『龍門海鮮酒家』2717-9886
営業時間は12:00〜22:30
20-22 praya road west,lei yue mun, kowloon
2006年07月11日
香港 海鮮料理『龍門海鮮酒家』 in鯉魚門 カラオケボックス『J-SOUND25』in銅鑼灣
今日はいつも観光客で賑わう、鯉魚門(レイユーモン)にカナダ兄弟とむかった。
香港島から海底トンネルで九龍に、タクシーで30分くらいのところだ。120HKドル(約1800円)だ。
タクシー乗り場から 門をくぐり、左側に200Mくらい歩くと、シーフードマーケットがはじまる。2m弱の幅の狭い歩道の両側には、海鮮料理屋と、食材を売る魚問屋が所狭しと並んでいる。
なまこおやじ登場だ〜〜〜〜〜〜
迷路のようだ。巨大な魚、蟹、シャコ、その他シーフードの食材が、すぐに食べられるとは知らずに、水槽でのんきに動いている。
客引きがすごい、ちょっと水槽を眺めていると、レストランや魚問屋の従業員に手を引っ張られたりする。
ツアーで行くと、シーフードマーケットの入口にある海鮮料理屋に連れてこられて、適当にセットメニューを食べさせられてしまう。
我々は、一番奥まで見学して、その中ほどにある、魚問屋で、食材を買うことにした。はじめに、海鮮料理屋を決めて、その付近にある魚問屋で、食材を交渉しながら買って持込、料理をしてもらうのがいい。
しかし、観光客と見られると、値段を高くふっかけられるので、根気強く値引き交渉をする必要がある。最初はなんだかわけのわからない、魚を600HKドル(約9000円)と言われて、びっくりした。いらないというと、じゃあこちらはどうだと どう違うのかわからんが、同じような魚が、今度は200HKドル(約3000円)、でかいホタテが1個20HKドル(約300円)、でかいシャコも85HKドル(約1400円)だ。大きな蟹は160HKドル(約2400円)
言い値なので、高いのか安いのかわからない、でもだいたい、30%くらいは値引き可能だ。基本的にどの食材も 100HKドル前後で購入できる。こういうやりとりもなかなか面白い。料金は支払わずに、レストランに持ち込める。支払いは食後にレストランで会計する。(調理代は1皿50HKドルくらいらしい(約700円)
観光客は一切いない、10人前後の地元の中国人家族がたくさんいた。台湾系カナダ人のジョンが、目ざとく、芸能人を見つけていたが、アグネスチャンならわかるが、まったくわからない、日本で言うところの泉ピン子のような、ばばあだった。
つぎつぎと出される料理、味付けもいい。店内も清潔で、トイレも香港ではめずらしく、綺麗だった。おすすめの海鮮料理屋だ。
ワインも2本ぺロリと飲んでしまった。
気になる料金は、相当高くなるかと思ったが、4人で1700HKドル(約2万円)1人、5000円だ。ワインも2本のんだわりには、安くすんだ。市内の海鮮料理屋でたべるよりは、やはり安い。
『龍門海鮮酒家』2717-9886
営業時間は12:00〜22:30
20-22 praya road west,lei yue mun, kowloon
両側に魚問屋が並ぶ細い路地を入って、最初の突き当たりの左側にある。
クリスがこのまま帰るはずがない!カナダ兄弟と、ランカイフォンに戻ると、シンガポールから来ていた、韓国系カナダ人(写真右から2番目)といつものバーで飲みなおしだ。
その場で知り合った その日が誕生日という兄ちゃんを含むスウェーデン人たちと盛り上がり、そのまま、トーローワンの日本人向けカラオケボックス『J-SOUND25』に突入した。がんがん歌いまくっていた。クリスよりは、皆 歌はうまい。こちらも軍歌で対抗してやった。
なんだかしらないが、店からVIPカードをもらった。あまり短期間に何回も歌いに来たからかもしれないが??なんの特典があるのかよくわからない。とにかく歌いまくった。
帰宅は4時になってしまった。
しかし、彼ら外人軍団は、そのあと、ワンチャイの怪しいバーにさらに飲みに行ったようだ。そこまで付き合う体力はない。たぶん麻薬でもやっているのではないかというのりだ。
翌日クリスに聞くと 朝9時まで飲んでいたそうだ。信じられない体力だ。
カラオケボックス 『J-SOUND25』2838-0005
25/F., Circle Tower, 28 Tang Lung St., Causewaybay H.K.
営業時間 月−金 19:00-3:00 土・日 12:00-4:00