2006年03月23日
シンガポール すし屋『まるい』
たまにはシンガポールの話もしないと怒られるかもしれない。なにせ、ブログの題名が『シンガポール奮闘記』なのだから、今日は、シンガポールのすし屋の話だ。また すし屋?!と思う人もいるかもしれないが、確かに、日本にいたときよりすし屋に行っている気がする。なにせ、わたしの周りには、すし好きが多い
銀座鮨処『まるい』 カッページプラザの4Fにある。
電話 6738-6048 感じのよさそうな、日本人の板さんが一人で握っている。のれんの内側にドアがあり内部がみれないので、一瞬ひくが、普通の店なので安心して入ってください。
日本酒の種類がたくさんある。久保田 八海山などが
半升で飲める。しかも値段も手ごろだ。
予算は二人で 150ドル−200ドルだ(1万−万5千円)
店内はせまい。カウンターは6人 テーブル3席なので予約してから
行ったほうがよさそうだ。
カッページにあるので、N君(中ちゃん)のようにちょっと1杯飲んだあとに、スペシャルKTVでスッキリする前に行く人はいいのではないか??
この店では、いつも飲みきってしまうので、ボトルのキープはしてない。 ちなみに、私は、同じビルの3Fのオカマのマスターのいる『クレセント』と上海のKTV、それに香港のバーには、ボトルをキープしている。しかし、上海や香港に行く予定はない。
そうだ、中ちゃんは、ボートキーの京ダイニング『つばきあん』にボトルを入れている。皆さん、その店に行ったときは、中ちゃんの名前を言って飲んでしまいましょう。。彼は、意外にずぼらなので、あれ?飲んじゃったかなとまたニューボトルを入れるはずです。この前もK君といって飲んじゃいました。ごめんね!ごちそうさま!またニューボトル入れといてね!
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この記事へのコメント
1. Posted by ゴチ造 2006年06月17日 12:46








