2006年05月01日
日独伊三国同盟
昔から、おやじが、ドイツ人はたいしたものだが、イタリア人はいかんと、
すぐ降伏して足手まといだったと、イタコウは最低だと、、、言っていた。
大阪人とチョンジンと同じくらい最悪だと教育されていた。ある日、ドイツから、仕事の提携先が訪ねてきた。ドイツといえば、ヒットラーだ、よ〜〜〜しと
その提携先と会話するための黒いスピーカーにカギ十字をガツンと書いておいた。さっそくドイツ人が3人ほど来たので、通訳の人間に 昔hは、同盟国だったんだから、仲良くしようぜ!といってもらったが、まじめな顔しやがって、『そういうのはいけないと、』しかもカギ十字をみて、怒って帰ってしまった。なんだ大人気ないな、この野郎、ドイツ人は頭が固い、いつまでもホロコーストしてろ!あほ〜〜
昔はほかにも、海外と交信するときは、いまのようにSKYPEなどないので、チャットのようなもので話した。電話代が馬鹿高いからである。ある時、中東の取引先と毎日チャットで交信していた。『フジヤマ ゲイシャ サクラ』など 仕事以外の話をして来てうるさい。挙句に、日本人の家は小さいんだろうとか、そこらの新聞で読んだような知識でごちゃごちゃ言ってくる。おまえのところは砂漠しかねえんだろうが!この野郎 『Sand Nigger!!!サンドニガー!(砂だらけの黒んぼ)』と言ってやった。すると『FUCK FUCK YOU !』と言って交信がとぎれた。次の日から誰が呼んでも交信してこなくなった。みんなどうしたんだろうと、そのころオイルマネーで資金が潤沢な重要な取引先だったのだが、そんな会話があったことなど おれしか知らない。こうしてどんどん取引先を失っていったのだった。
そういえば、ふざけて、日本人のヘアヌード!すっぽんぽん写真をイタリアの取引先にFAXで送ったことがあった。そうしたら、喜んでもっとくれとうるさい。こちらは仕事しているのに、次のFAXはまだかとうるさい。前出のドイツ人もそうだった。フランス人も好きだった。なんだ馬鹿野郎、 Hは好きなんだ。でもニューヨークはやばいらしい。NYのノリのいい日本人 勝さんと言う女性がいた。下ネタOKの女性だった。朝から(日本は夜)がんがん下ネタだ。でもFAXはまずかった。掃除のばばあが そのFAXを目撃して セクハラで訴えると騒いだそうだ。しかも女性を。本当にくだらない。おまえの醜い顔のほうがセクハラだろうが!だいたい日本でもセクハラだなんだと騒ぎ立てる女ほど、不細工で死んだほうがいい女が多い。アメリカは所詮そういう国だ。イギリス人も仕事でトラブルがあったとき、抗議しても金払わないから、ロンドンにFAXにチンポの絵を描いて、毎日300枚も400枚もFAXを送りつけたことがあったな。さすがに、降参して弁償してきたっけな。だいたいイギリス人がステッキでも持って、長い帽子かぶって歩いている紳士が多いと思ったら大間違いだ。だいたい、中卒のやつもいっぱいいて、パブとかですぐ 皮かむりのちんぽこを出して騒いだりする。イギリス出張したとき、パブで馬鹿チョンカメラを置いたまま、トイレにいったら、あとで帰国してから現像してはじめて判明したが、イギリス人の汚ねえチンポの写真ばかりが写っていた。店員の女性が確認してびっくりしていたぜ。いいかげんにしろ。
ヒトラー 〜最期の12日間〜 スペシャル・エディション [期間限定生産]/洋画
この映画は必見です。