2009年06月22日
海外FXのすすめ!
日本では、阿呆な木端役人が急に決めたFXの倍率規制(レバレッジ規制)で、
FX会社&投資家を含め相変わらず大騒ぎだ。
2004年の金融商品販売法の施行 以降 FX会社を免許制にしたわけだが、
その当時は、金融庁も小泉・竹中の規制緩和政策に乗っかって、ずいぶん緩い法律を施行したのに
口の曲がった麻生政権になって、急展開、、リーマンショックもあって、
今度は、信託保全、ロスカットルールの義務化、おまけに倍率規制(レバレッジ規制)
時の政権によって、あっちこっちにルールが変わってしまっては、おちおち投資もできない。
おまけに、2009年1月2日からは、日本でFX取引をすれば、その詳細が全部、お役所に報告されているのだ。
いまの税制では、なぜか、店頭FXは、最大50%の税率、損益の繰越もできない。
それに比べ クリック365、大証FXなど取引所FXは、先物崩れの会社や潰れそこないの証券会社など
ろくでもない会社ばかり加盟しているというのに、
最高税率20%、損益の繰越もできる。。。
あまりにも、不公正税制だ。取引所は多額の手数料を加盟会社から徴収しており、加盟会社はいくら取引量を増やしても収益はあがらず、
取引所=役人に、収益が落ちる仕組みだ。
こんな阿呆な国でFXをするのはやめたほうがいいだろう。。やればやるほど役人が潤うだけだ。
海外FX会社で 取引すれば、
1、倍率規制もない
2、税務署に支払調書も提出されない。
3、クレジットカードで入金できる
4、日経225などの、CFD取引も同一口座でできる。
5、追証ゼロ(ロスカットが徹底している)
この際、FX取引は海外に引っ越ししたらどうだろう。
海外FX会社を紹介しているサイトがある。
口座開設の代行もしてくれるようだ。⇒ 海外FXお役立ちガイド
