2010年09月05日
海外不動産投資 ウォルトン社ランドバンキングのススメ
最近、人気の海外不動産投資にウォルトン社のランドバンキングがある。
海外不動産投資と聞くと、複雑な契約手続きと、めんどくさい物件管理があるのではないかと
考える人も多いかもしれない。
たしかに、タンク将軍の『かしこい大家の不動産投資』ブログを読んでいると、
国内の不動産投資は、儲かりそうだが、いろいろとめんどくさい手間がかかる。
一方、ウォルトン社の海外不動産投資は、非常に簡単で誰でも始めることができる。
空室リスクや老朽化リスクも無い
5年前後で土地開発が見込まれる未開発地域に投資して、
その土地に開発業者が入り、商業施設や住宅の開発、
そしてインフラ整備を開始する時に売り抜けるという
画期的な不動産投資なのだ。
ランドバンキングの特徴は、
1、1万USドルから投資可能(今なら85万円前後)
2、原野商法ではなく、政府機関の証明書が発行される 土地の所有権がある
3、投資期間4年〜7年
4、投資家の60%以上の賛成で、物件は売却される。
5、いままでの平均利回りは、28.98% 元本割れ物件は無
6、ウォルトン社と契約するだけで、土地の管理や手続き、維持費・税金支払はすべて代行される。
申込は パスポートと住所証明だけ。
最近、日本での販売は中止されたようだ(機関投資家向けのみ販売)
香港では引き続き販売継続している。
私も先日、アメリカの2つの土地を購入した。
そもそも日本で購入してしまうと、
日本の銀行からウォルトン社への海外送金になる、
60%の投資家の同意で売却された時、日本の銀行に送金されてしまうと、
馬鹿高い為替手数料と、場合によっては為替差損、、
そして、30%以上の日本の馬鹿高い不動産税がかかるので
どの道、香港で申し込んだほうがいい。
タンク将軍は、以前、カナダのランドバンキングを日本から購入して、
カナダドル円の暴落で『まいったぜ!』とおっしゃっていた。
ここでも、HSBC香港をうまく利用して、HSBCの口座からウォルトン社に送金して、売却益は、HSBC香港の口座で受け取るようにしよう。
ランドバンキングのリスクと言えば、
1、投資期間が投資家の60%の賛成ということで、確定していない。
2、売却時の為替リスクだ。
ある程度余裕資金で投資すれば、どちらも時間が解決してくれるので問題ないだろう。
現在、アメジスト香港経由でウォルトン社のランドバンキンを契約すると
1ユニット毎に1万円がもらえるキャンペーンも開始された。
ランドバンキングについて詳しく知りたい人は下記、、
ランドバンキング動画を視聴したい方は、→申込&詳細
ランドバンキング専門ブログ誕生!!!!!
『これからはじめるランドバンキング』
〜アメリカ・カナダ海外不動産投資の魅力〜
海外分散投資の商品として、今後も有効な投資手段である
ウォルトン社のランドバンキングについては、
香港在住で海外投資お役立ちガイドの
わんちゃいくんに、聞けば
無料で説明してくれる。(問合せ info@kaigai-guide.com )
もちろん、すでにランドバンキングの購入者、我らがタンク将軍に聞くのもよいだろう。
9月25日(土)のタンク将軍セミナーでは、ランドバンキングの説明もある。
残席わずか!申込は⇒こちら
ランドバンキングの無料セミナーが東京で開催されることになった
「ランドバンキングを始めよう」〜海外不動産投資〜⇒こちら
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