2012年02月05日
おすすめ元本保証型オフショア養老保険
昨年は各IFA(投資顧問会社)の海外積立ファンドの運用成績はガタガタ、
マイナス運用というのもざらだ。
ということで、数年前から香港で大人気の
元本保証型オフショア養老保険について説明しよう。
HSBC香港や恒生銀行などで昔から販売されていたが、
当時は定期預金の金利が3%前後あったこともあり
またファンドの運用益も軒並み10%以上という状況だったため、
4%〜5%の養老保険商品はあまり人気がなかった。
リーマンショック後、定期預金金利が低下し、
ファンドの運用がマイナスなるに至って、
4%以上の利回りと元本保証型であったため人気がでてきた。
さらに、銀行員に課せられるノルマがこの商品に集中していたため、
香港に居住している人なら1度は強烈なセールスをされたと思う
私も、ジョン万次郎から度々セールスされて。3本もこの商品を契約している。
ただHSBC香港など銀行では、香港ID所有者でないと残念ながら契約ができない。。
でも諦めるのは早い、保険会社が販売している同じような養老保険商品なら
日本居住者でも渡航すれば契約できる。
タンク将軍も奥さんと二口契約したばかりだ。
先日、週刊新潮でも記事になったので連日問合せが殺到している→こちら
ここでは、将軍が契約したAgeas(アジアス)の商品について説明していこう
ちなみにさんしん亭女史も詳しくレポートしているので参考にしてほしい→こちら
あの!タイの帝王ふにっこさんも詳細を書いているこちらも→参考までに!
【積立期間】8年または12年
【保証期間】被保険者が100歳になるまで
【養老金(配当)】加入後6年後から保険金額の8%を3年毎に受け取れる
被保険者が死亡あるいは100歳になるまで
【元本保証】積立終了後、2年〜3年経過すると元本を上回ってくる。
早期解約された場合を除く
【年間配当】積立金額の毎年4.75%(変動)の運用利回りが加算される
*HSBCは、現状4%なので保険会社の方が利回りがいい
【加入年齢】0歳〜70歳
【保険料支払い通貨】 香港ドル 米ドル
【保険料支払い方法】月払い、年払い 香港銀行引き落とし
クレジットカード可(1%手数料)
保険料(積立金額)は、加入年齢、男女別、喫煙・非喫煙 で変わって来る。
お子さんがいるご家庭は、保険契約者を親、被保険者を子供にしたほうが有利だ
なにせ、被保険者が100歳になるまで3年毎に保険金額の8%が貰えるのだから
最低いくらからできるのか?という質問があるが、1万HKドルからでも可能だが、
香港に渡航して契約するのだからあまり少額では海外投資する意味がないので
常識的に考えて最低3万HKドルくらいから投資されたほうがいいのではないだろうか、
途中で増額や減額はできない。増額する場合は、もう1本契約することになる
途中解約した場合も解約返戻金がある。契約時にもらうシュミレーションで
途中解約時受取金額も決まっているのでわかりやすい
次回は実際のシュミレーションを実際に公開してご説明しよう→こちら
参考までに、
Ageasについて
アジアス(Ageas N.V./S.A.)はベルギーのブリュッセル、
オランダのユトレヒトに本社を置く保険会社である。
アジアスはベルギー最大の保険会社であり14カ国で事業を展開する。
2010年4月、フォルティス・ホールディング(Fortis Holding)から改称
ユーロネクストに上場している。Ageas Insurance Company (Asia) Limited
(Ageas社全額出資の子会社)は香港最大手の生命保険会社の一つ
元本保証型オフショア生保商品について具体的に知りたい方は
最近、HSBC香港の新刊本を出版し、オフショア生保を2口ご契約された
タンク将軍に聞いてみよう!!!
手堅く殖して、円安を待って為替差益を狙えば一石二鳥だ!
タンク将軍 問合せ先 Email:info@kashikoi-ooya.com
HSBC香港でしっかり儲ける投資術
著者:鈴木 正浩
販売元:日本実業出版社
(2012-01-28)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
元本保証型オフショア養老保険について詳しく知りたい方は
3月開催の無料セミナー→こちら
養老保険は、性別、年齢、喫煙有・無で保険料(積立金額)が変わってくる。
WEB 見積もりが無料でできる→こちら
にほんブログ村
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マイナス運用というのもざらだ。
ということで、数年前から香港で大人気の
元本保証型オフショア養老保険について説明しよう。
HSBC香港や恒生銀行などで昔から販売されていたが、
当時は定期預金の金利が3%前後あったこともあり
またファンドの運用益も軒並み10%以上という状況だったため、
4%〜5%の養老保険商品はあまり人気がなかった。
リーマンショック後、定期預金金利が低下し、
ファンドの運用がマイナスなるに至って、
4%以上の利回りと元本保証型であったため人気がでてきた。
さらに、銀行員に課せられるノルマがこの商品に集中していたため、
香港に居住している人なら1度は強烈なセールスをされたと思う
私も、ジョン万次郎から度々セールスされて。3本もこの商品を契約している。
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【積立期間】8年または12年
【保証期間】被保険者が100歳になるまで
【養老金(配当)】加入後6年後から保険金額の8%を3年毎に受け取れる
被保険者が死亡あるいは100歳になるまで
【元本保証】積立終了後、2年〜3年経過すると元本を上回ってくる。
早期解約された場合を除く
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*HSBCは、現状4%なので保険会社の方が利回りがいい
【加入年齢】0歳〜70歳
【保険料支払い通貨】 香港ドル 米ドル
【保険料支払い方法】月払い、年払い 香港銀行引き落とし
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保険料(積立金額)は、加入年齢、男女別、喫煙・非喫煙 で変わって来る。
お子さんがいるご家庭は、保険契約者を親、被保険者を子供にしたほうが有利だ
なにせ、被保険者が100歳になるまで3年毎に保険金額の8%が貰えるのだから
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常識的に考えて最低3万HKドルくらいから投資されたほうがいいのではないだろうか、
途中で増額や減額はできない。増額する場合は、もう1本契約することになる
途中解約した場合も解約返戻金がある。契約時にもらうシュミレーションで
途中解約時受取金額も決まっているのでわかりやすい
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Ageasについて
アジアス(Ageas N.V./S.A.)はベルギーのブリュッセル、
オランダのユトレヒトに本社を置く保険会社である。
アジアスはベルギー最大の保険会社であり14カ国で事業を展開する。
2010年4月、フォルティス・ホールディング(Fortis Holding)から改称
ユーロネクストに上場している。Ageas Insurance Company (Asia) Limited
(Ageas社全額出資の子会社)は香港最大手の生命保険会社の一つ
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