2025年10月02日
香港 2025年国慶節花火大会 10月1日ビクトリア湾で開催!
毎年10月1日に国慶節花火大会がビクトリア湾で開催される
10月1日〜8日まで中国本土は大連休なので
中国人も大挙してやってくる😱
当日は40万人以上花火大会にやってくるので
街は至る所で通行止めになり歩行者天国になる🚶➡️
廣東道も17時から車両が封鎖された⚠️
ネイザン・ロード(彌敦道)もホコテンです🚶➡️
今回の花火は、四川料理「胡同」(Hutong)
18Fで鑑賞することにした🌉
窓際指定で1テーブル ミニマムチャージ1万HK(約19万)
このレストランからの夕日や夜景はいつも
素晴らしいので花火も期待できます🌉
国慶節花火大会は10月1日20時から23分間
約3万発の花火が打ち上がります🧨
日本と違って短時間に湾岸戦争のロケットのように
次々とビクトリア湾海上の3箇所の船から打ち上がります🚀
四川料理「胡同」(Hutong) のおすすめは北京楼ダックです
花火が打ち上がる前に美味しくいただきました🦆
20時花火が打ち上がりました🎇
花火は動画でご覧ください🎥
23分間の短い花火大会でしたが迫力満点、特等席で最高でした🎇
不思議なニュースを見たぜ
中国建国76年のはずなのだが、大東亜戦争が終結したのは80年前
中国が抗日戦争に勝利??は〜〜、、、、、
建国前の国がどうやって我が大日本帝国に勝利したのだろうか?
不思議だな〜
■李長官、国慶節記念式典でスピーチ
――――――――――――――――――――――――――――――
李家超・行政長官は10月1日、中華人民共和国建国76周年を記念する国慶節レセプションでスピーチを行った。同日の政府新聞公報によると、李長官は「今年は第14次五カ年計画の完了と、第15次五カ年計画の策定の節目の年。また中国人民の抗日戦争と世界反ファシズム戦争の勝利から80周年という節目であり、歴史を記憶し、未来を見据える必要があることを改めて認識させられる」と言及。過去75年間を振り返り、抗日戦争の勝利から中華人民共和国建国初期の苦難の闘争、改革開放から新時代の質の高い発展の経済飛躍に至り、中国は世界第二位の経済大国、世界最大の製造国、世界最大の貿易大国としての地位を確固たるものにしたと指摘した。
9月3日に北京を訪れ抗日戦争勝利80周年記念式典と閲兵式に出席したことに触れ、習近平・国家主席が天安門広場の観覧席で香港出身の東江隊の老兵を含む抗日戦争退役軍人6名と温かい握手を交わしたことは、中央政府による香港への高い敬意と配慮を如実に示していると述べた。抗日戦争勝利80周年を記念し、香港特別行政区は一連の行事を開催したと指摘。施政方針演説では、各地の中国共産党抗日戦争遺跡を全面的に調査、修復、保存し、体験型ツアーと教育活動を統合することで、香港の歴史に対する市民の理解を深めることを提案したという。
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李家超・行政長官は10月1日、中華人民共和国建国76周年を記念する国慶節レセプションでスピーチを行った。同日の政府新聞公報によると、李長官は「今年は第14次五カ年計画の完了と、第15次五カ年計画の策定の節目の年。また中国人民の抗日戦争と世界反ファシズム戦争の勝利から80周年という節目であり、歴史を記憶し、未来を見据える必要があることを改めて認識させられる」と言及。過去75年間を振り返り、抗日戦争の勝利から中華人民共和国建国初期の苦難の闘争、改革開放から新時代の質の高い発展の経済飛躍に至り、中国は世界第二位の経済大国、世界最大の製造国、世界最大の貿易大国としての地位を確固たるものにしたと指摘した。
9月3日に北京を訪れ抗日戦争勝利80周年記念式典と閲兵式に出席したことに触れ、習近平・国家主席が天安門広場の観覧席で香港出身の東江隊の老兵を含む抗日戦争退役軍人6名と温かい握手を交わしたことは、中央政府による香港への高い敬意と配慮を如実に示していると述べた。抗日戦争勝利80周年を記念し、香港特別行政区は一連の行事を開催したと指摘。施政方針演説では、各地の中国共産党抗日戦争遺跡を全面的に調査、修復、保存し、体験型ツアーと教育活動を統合することで、香港の歴史に対する市民の理解を深めることを提案したという。
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