海外投資＆グルメ-香港マイタン日記:オクトパスカードアプリが日本の「PayPay」加盟店で利用可能！2025年10月2日から

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2025年10月07日

オクトパスカードアプリが日本の「PayPay」加盟店で利用可能！2025年10月2日から

香港🇭🇰でオクトパスカードを知らない人はいない💳

バスやMTR、コンビニなどで幅広く利用できるので

香港居住者は皆、オクトパスカードを所持している

日本で言うところのSuicaですね💳

そのオクトパスカードが日本で使えるようになる➡️こちら

オクトパスアプリを利用して日本国内の「PayPay」加盟店のみ

■オクトパス、日本でＱＲコード決済（香港ポストから引用）
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　スタンダード・チャータード銀行（香港）は１０月２日、外貨両替アプリケーション・プログラミング・インターフェース（API）を通じて、日本におけるオクトパスカード（八達通）のQRコード決済対応を開始したと発表した。同日の香港メディアによると、同日よりオクトパスウォレットのユーザーは、オクトパスアプリを利用して日本国内の「PayPay」加盟店で香港ドルで支払いができるようになる。これにより外貨両替の手間が省け、手数料無料、優遇為替レートが適用される。スタンダードチャータード銀行は、このプラットフォームがAPI技術を活用し、リアルタイムのクロスボーダー通貨換算を一括処理することで、企業の外貨リスク管理を支援し、クロスボーダー取引コストと為替変動リスクを効果的に削減し、クロスボーダー取引の効率性を向上させると述べた。

オクトパスカードがそのまま使えるのではなく

スマホのオクトパスアプリをダウンロードして

QRコードをスキャンするか

スマホに表示されるQRコードを店側の機器に

スキャンさせるかで利用可🉑

ただ事前にアプリで登録作業が必要➡️香港BSを参考に

登録方法は、最新バージョンのオクトパスアプリをダウンロードして、アプリ内の「Travel」ページでPayPayを選択し、「Start using PayPay」のボタンを押して登録に進みます。香港の携帯電話番号とEメールアドレスの認証、香港IDカードの写真と自撮り写真の提出、現住所の入力が必要です。なお、iAM Smartアプリにこれらの情報を登録済みの方は、国籍と住所の入力だけで完了します。

オクトパスアプリのPayPay決済機能は日本国内のみで使えるため、アプリの位置情報をオンにする必要があります。日本のPayPay対応店舗で買い物をする際に、オクトパスアプリ内で「Show QR Code」を押してPayPayのQRコードを表示し、それを店員に見せてコードを読み取ってもらうことで支払いが完了します。もしくは、「Scan QR Code」を押して店舗側のQRコードをスキャンする方法もあります。決済手数料は無料で、180秒ごとに更新される為替レートにより、日本円が香港ドルに自動換算されます。

なお、Paypay決済は実店舗のみで使用でき、オンラインでの決済には使えません。また、物理的なオクトパスカードでは利用できず、スマホアプリのみの対応となっています。

限度額は、1回の決済で最大3,000香港ドル、1日最大1万ドル

３０００HKドルといえば約６万円だ🇯🇵

銀行口座やクレカと連動させると

1回当たり最大3万香港ドル、1日最大3万ドルまで利用可能になる

アプリ詳細情報➡️香港経済新聞に

香港居住者の方々が日本を旅行するときは便利な決済方法になる

為替レートのスプレッドが気になるので今度日本で試してみよう

クレカの海外利用手数料よりは安い気がするけどどうなのだろうか？

早速、日本に行く機会があったので試してみた😃