シンガポール一般生活
2024年09月11日
シンガポールの鞭打ち刑は恐ろしい!日本人初の鞭打ち刑
2016年04月21日
シンガポール ラグビーセブンス2016
勢いで、4月16日〜17日と
シンガポールのラグビーセブンス観戦しに行くことになった。
香港スタジアムでこけて負傷したので車椅子での移動になった
シンガポールでも吉田監督にご迷惑をおかけしてしまった、、
話をラグビーに戻そう、、セブンスの開催は、
6年ぶりに日本からシンガポールに開催地が変更になったのだ、、
10年前にシンガポール在住の時にラグビーセブンスを
見に行ったが閑古鳥がないていた。→こちら
今回はどうなのか!!!!
さっそく高校時代の同級生のYくんにチケットの手配をしていただいた、、
60シンガポールドルくらいで指定席が購入できる。。香港よりやすい、
香港は金〜日の3日間開催だが、、シンガポールは土日の2日間開催だ
コアチームだけで、2部リーグの試合はない、、
さらにスタジアムは香港はぼろぼろだが、
シンガポールは1年前にオープンしたシンガポールナショナルスタジアム!
天然芝、開閉式ドームスタジアム
香港は基本的には自由席、シンガポールは指定席、しかも冷房完備!
トイレも綺麗、売店もたくさんある、、
香港はアルコール類はスタンドに持ち込み禁止だが
シンガポールは持ち込みOKだ。。
日本チームはぼろ負け!!今年のオリンピックでも苦戦が予想される
香港で2年連続優勝したフィジーだったが、シンガポールでは
ケニアに決勝戦で敗れ2位に、、
香港&シンガポールとすばらしいラグビーセブンス観戦の2週間だった
レジェンド吉田監督の生解説付きという贅沢なオマケ付きだった。
ありがとうございます〜〜〜〜
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2006年09月04日
ナカちゃん死す!
ナカちゃんが死んだというニュースが日本から飛び込んできた。シンガポールから行方不明の中ちゃんが、死んだのかとびっくりした。いいやつだったのに、もっとブログでほめておくべきだった。涙が流れた。。。。。。。。
でもよく確認すると、那賀川のあざらしのナカちゃんの話だった。
シンガポールの下半身の暴れん坊将軍こと中ちゃんが、消息をたってから、1ヶ月がたつ。どこで、ずっぽししているのだろうか! このまま放置しておくと被害者の女性がこれ以上増加するのが心配だ。一方、本人は北朝鮮の拉致されたとの噂もある。もともと在日なので帰国したとの報告もある。
ずっぽし中ちゃんコーナーはこちら⇒中ちゃんコーナー
しかし、日本は、あざらしのなかちゃんが死んだのどうのとNHKまで報道している。まったく平和ぼけした国だ。そんなことをしているうちに、また北朝鮮がミサイル発射の兆候があるようだ。核実験をするかもとのニュースも流れている。本当に懲りない国だ。
今日の昼のニュースでみたが、偽ドルまで組織的に作っているようだ。そのためにアメリカは何度も紙幣を偽造されにくいように、作り直しているようだ。本当に迷惑な国だ。
日本も中国へのODAを中止してその金で、イージス艦をがんがん購入して、朝鮮半島ごと、沈没させてしまえ! 日本沈没じゃなくて『朝鮮沈没』だ。あんなデベソみたいな半島が消えても、だれも迷惑しない。日本海が広くなって丁度いい。
日本は現代の戦艦大和、イージス艦で祖国を防衛すべきだ!↓
2006年07月04日
どっちが好き!?香港 VS シンガポール
香港に来てから1ヶ月くらいになるが、シンガポール、香港どちらがいいかと、よく聞かれる。いままでで、感じたことをまとめると。。。
携帯電話
シンガポールもプリペイド電話は簡単に契約できますが料金が高いのでバツ
香港は日系のニッテルがあるので、パスポートだけで、簡単に契約できて料金も安いので、香港の勝ち 参考⇒香港携帯電話事情 シンガポール携帯電話事情
タクシー
空港から市内までは、シンガポールのほうが圧倒的に料金がやすい。
シンガポール 空港⇒市内 20シンガポールドル(約1400円)
香港 空港⇒市内(香港島) 約400HKドル(約6千円)
しかし、シンガポールの場合市内での利用は夕方など、電話でコールしなければならず、しかも金曜日などは、ほとんどつながらない 参考⇒シンガポールタクシー事情
香港は、簡単にタクシーを見つけることができる。すこし並ぶこともあるが、タクシー乗り場に並べば、電話でコールする必要はない。 参考⇒香港タクシー事情
料金的には、移動距離にもよるが、1,2割 香港のほうが高い感じがする。
シンガポールはタクシー運転手に英語が通じるが、香港はほとんど通じない、広東語を覚えていくか、漢字で書いて見せるしかない。
気候
シンガポールは一年中、夏、気温は28度〜34度だ。赤道に近いので、暑いが湿気はあまりない
香港は12月〜1月は、かなり寒い、暖房が必要な場合もある。6月前後は梅雨で
毎日キリにまかれる。。7月〜10月までは暑いが、シンガポールほどではない。湿度がいつも90%前後あるので、除湿機が不可欠!香港は強烈な台風がくる。シグナル8になると、会社も学校も休みだ。
日本料理
こちらは、どちらもたくさんあるので、なんとも言えない。ただ、生ものはシンガポールのほうが安心して食べることができる料金はどちらも同じようなもので、ローカルフードよりは高い。店の件数は圧倒的に香港のほうが多い参考⇒ 香港日本料理 シンガポール日本料理
日本食材
シンガポールには明治屋、伊勢丹があり、香港にはソゴーやシティスーパーがある。日本製の野菜などは、香港のほうが種類も多く安く、購入できる。 参考⇒香港物価・生活
家賃
これは、シンガポールのほうが圧倒的に安い、香港はシンガポールより1.5倍はする狭い香港しょうがないか。。
1993年に香港に住んでいた時の話だが、家賃一ヶ月30万が一年で2倍の60万になっていた。。。その後、バブルがはじけもとにもどったが、また最近急激に値上がりしている。株価のように乱高下する。困った問題だ。
観光地
シンガポールにはナイトサファリやセントーサ島などなどがある。
香港にも、ディズニーランドや、海洋公園などがある。
どちらも甲乙つけ難い。
空港
これは、市内からシンガポールのほうが近いし、サービスもいい、香港は空港があまりにも巨大すぎ市内からも遠いので、、利用者からするとちょっと不便だ。
ブランドショップ
これは、料金は同じようなものだと思うが、香港のほうが、店が多種多彩だ。 偽物ショップで買い物したい人は香港がベストだろう。
化粧品
これは、香港が圧倒的の安い日本より30%以上安い。安売り店の『SASA』という店がいたるところにある。
環境
香港の大気汚染は深刻だ。中国からの汚染された大気がどんどん流れ込んでくるシンガポールは公害はない。非常に綺麗な街だ
酒
ワインは香港のほうが安い、日本より安いぐらいだ。焼酎は香港はシンガポールの3分の一くらいで買える。しかも種類も豊富だ。
日本酒も香港が安い。ビールも香港のほうが安い
煙草
私は吸わないので、よくわからないが、香港のほうが安い。また香港はレストラン等で基本的には、喫煙可能だ。シンガポールはほとんどの場所で禁煙だ
金融関係
金利は香港のほうが高い、現状で、1年以内の金利で2%〜3%くらい香港のほうが高い。ATMはどちらの国もたくさんあるので便利だ。インターネットバンキングも同様のサービスが受けられる。 参考⇒香港銀行事情 シンガポール銀行事情
税金(所得税)
香港は、所得税は15%。 シンガポールは 累進課税(各種控除あり)で、4%〜22% どちらが安いかは、収入金額による。
観光ビザ
どちらの国も、ビザなして渡航できるが、滞在は、香港は3ヶ月以内、シンガポールは空路の入国の場合は30日間以内、陸路の場合は14日間以内
マッサージ(まじめな)
香港もシンガポールもたくさんある。値段は、店にもよるが、1時間3,000円くらい、数は香港のほうが多いだろう。 参考⇒ 香港マッサージ事情 シンガポールマッサージ事情
カラオケ
シンガポールではKTVと呼んでいる。
香港は、KARAOKE 日本と同じ呼び方だ。 どちらの国もたくさんあり、内容はどちらも似ている。値段も同じようなものだ。
ずっぽし(18歳未満禁止)
これは、シンガポールのほうが安くて いろいろなところに、たくさんある。
香港は、シンガポールほどでなく、また高い。。。
しかし、シンガポールのずっぽし特派員(K君)情報によると、先月末から、当局の取り締まりが厳しくなり、無許可営業は摘発され、夜の街から明りがあちこちで減少しているそうだ。K君は落ち込んでいる でも最近、売春容疑でシンガポール国外追放されたらしい中ちゃんことN君が名誉会員のドラゴンスパは健在だ!
トータル的にみると、やはり香港のほうが都会だ。日本でいったら、香港が東京なら、シンガポールは福岡といったところか
2006年06月04日
シンガポール 携帯電話事情
シンガポールで携帯電話を購入するには、ビザ&銀行口座が必要だ。だが、簡単に携帯電話を購入することもできる。いわゆるプリペイドカード式携帯電話だ。
安売りの電気街で、携帯電話とSIMカードを購入する。SIMカードはスターハブ、SINGTELL、M1と 3つのキャリアがあるが、スターハブが一番安いらしい。日本では、SIMカードということばはあまり聞かない。携帯の内部にセッティングする小さいチップ(写真左上)のことだ、海外ではこれを携帯電話に装着することによって利用できる。出張が多い外人などは、各国のSIMカードを所有して滞在国のSIMカードを携帯に付け替えて利用している。(携帯電話は同じものを利用)
携帯電話はピンからキリまである。50ドル〜150ドル、最新式のものでも、300ドル(約21000円)くらいだ。日本にくらべて、薄型、軽量のものが人気だ。NOKIA、モトローラ製が多い。
SIMカードこれは、38ドル(約3,000円)で購入できる。これに電話番号も記載してある。国際ローミングも可能(しかし実際利用しようとしたが、うまくいかなかったが)で、重宝する。通話料はセブンイレブンで販売している『GREEN TOP-UP CARD』というのを購入する必要がある。自分のキャリアの名前を行って簡単に購入できる。通常18ドルで販売している。だいたい40分くらい会話できる。これは日本と違うところは、電話をかけたときもかかってきたときも課金されるところだ。操作はいたって簡単で、9850-0000に電話して2を押下し、カードの裏にある10桁の『TPO-UP Crad No.』と『YOUR PIN』を入力すれば完了だ。使用していて5ドルを切ると、使用するとき、自動音声で、オペレーターが、TOP-UPして下さい。とアナウンスが流れる。
ただ現在では、このプリペイド式携帯電話はたぶん犯罪防止のため、購入後2,3週間以内に、キャリアの支店かセブンイレブンにパスポートを持っていって、登録をしなければ、利用できなくなる。ただ、パスポートと携帯電話を持っていけばいいので簡単だが、ちなみに、ヘビーに使用する人は、正規に契約したほうが断然やすい。月々3,000円前後の利用料金で、200時間くらいの国内の無料通話がサービスですいてくる上に、電話の購入代金も1,2年と長期間契約(途中解約の場合違約金あり)の場合かなり割安に買える。ただし、就労ビザと銀行口座が必要になる。
あと国際電話をかける場合は、『Eagle I-call Back』(写真左)という国際電話用のカードをやはりセブンイレブンで購入する必要がある。(10ドル)だ。ちなみに、日本までは、相手が固定電話なら185分 携帯電話なら36分話すことが出来る。
電話をするとき、いったん、センターに電話して、購入したカードの番号を入力したりするので、かなり面倒くさいが。。
シンガポールでも、日本同様、携帯電話を持っていない人はまずいない。こういうものが、世界に普及するのはとてつもなく早い。。