中国 福建省 福州 進軍記
2008年02月22日
中国 福州 進軍記 ●江公園(●=門構えに虫)&中国物価事情
鼓山からの細い道は、徒歩で下山する人であふれかえっていた。
バイクのたくさん走っているが、そのほとんどが、3人乗りだ。
車の中で、日本語がぺらぺらな若者に、中国の物価についていろいろ聞いてみた。
福州の一般的な労働者の賃金は月収1万円くらい。。
中上流の人で、年収15万元(約200万円) かなり格差がある。
一般的なマンションの価格は、日本円で1000万円〜1500万円だそうだ。みな、高い金利を払ってローンで購入するそうだ。
ちなみに、マクドナルドやケンタッキーのアルバイト時給は3.5元(約50円) 安い!
マクドナルドのビックマックのセットが17元(約250円)
ケンタッキーのセットは21元(約300円) ということは、6時間アルバイトしてやっと1個のハンバーガーが食べれるということになる。。
なぜ、ケンタッキーのほうが、高いのかというと、中国人はチキンのほうがすきなので、人気があるので高いそうだ。
現在の共産党の幹部や、資産家の子息でないと、いいところに就職はできないそうだ。すべてが、コネの世界だ。
閩江の対岸に見えるのは、超高級マンションだ。1戸あたり、2500万円 広いものは、100平米くらいだそうだ。 大阪人のカステラ王子の細長いカステラハウスより豪華なのに、安い。
凧の露店商を見つけた。。。なななんと、、、ドラえもん、クレヨンしんちゃん、やウルトラマンなど、日本のキャラクターだらけだ。
いくらか聞くと、35元(約500円) 、、でも数年前までは、5元だったらしい。
公園を歩いていると、なななんと!!!!ミッキーマウスの銅像だ!!!
adidas の靴まで履いている。 ひどい、この国は恥という意識はないのか、民度の低さを実感した。北京オリンピックなどこのあほらしい国でやるべきではない。
2008年02月21日
中国 福州 進軍記 鼓山(コザン/クゥシャン) 観光
2月10日(日)朝起きると、窓からは、廃墟のような、町が見えた。
ここ福州は最近になって開発が進んでいるので、新しいビルと廃墟が同居している町だ。
観光する場所はほとんどないということだが、鼓山というところにお寺があるというのでそこに行くことにした。
集合は午後1時、、それからでも十分だそうだ。。香港から急きょ、CCMさんも突入していた。
15年の香港生活で完全に中国人とおなじ人相になってしまったCCMさんは、福州にとけこんでいた。ホテルのロビーに立つ姿が、中国人より中国人ぽかった。
時間になると、新婦のお父さんが、11人のりのバンで登場した。
日本語を流ちょうに話す若者のカップルもいた。大阪で2年間、語学の勉強をしているというが、
あまりにも、上手な日本語に驚いた。
しかも、今日の福州観光の日本語のパンフまで作成してきてくれた。
それによると、福州は中国の福建省の省都で、面積は121,525平方メートル 人口は590万人
ちなみに香港は127.4平方キロメートル、697万人だ。
武夷山から流れる閩江下流にあり、アヘン戦争後、南京条約で開港した港湾都市だ。ウーロン茶でも有名な都市だ。
CCMさんや競輪王N君を含め、10名は、鼓山(コザン/クゥシャン) に向かった。
ホテルの裏には、真白な毛沢東の像が立っていた。そうだ、ここは、中国大陸なんだということを実感した。
しかし、どうして独裁者は銅像を建てたがるのだろうか?
途中から細い山道を登り、30分ほどで鼓山(海抜969メートル)に到着した。
駐車場に車を置いて、鼓山に突入した。門の右手下には中国では、めずらしく綺麗なトイレがあるので借りておこう
市民証をもっていると無料ということで、各自借り物の市民証をもって突入しようとしたが、写真がぜんぜん違うのですぐに見つかり、一人をぬかして、入場料を徴収された。競輪王N君の借りた市民証は、なすびのような細い顔のもので、どうみても他人だった。
無事? 入場した。孫悟空がでてきそうな道をわれわれは歩いた。
鼓山の名勝の鼓山摩崖石刻(こざんまがいせっこく)を見学しに行った。
鼓山の岩壁に400余りの題刻が彫られている。時代は宋が中心。字体も、楷書、草書、隷書、篆書と揃っている。
興味深い岩の彫刻だ。。
鼓山からは、日の出を見ることもできる。景色のいい山だ。
裏山は、2500段の石段を上がっていくハイキングコースもあるようだが、われわれは、引き返して、
湧泉寺は鼓山の中腹に位置し、梁の908年(開平2年)に建設され、福建省五大寺院の最高峰となっている。
寺の前に泉(即羅漢泉)が湧き出ていることからこの名が付いたと言われている。
背後には、『恩報恩知』という石碑がある。恩という文字が微妙に最初の恩のほうが大きい。これにはわけがあり、
恩を受けたら、もっと大きな恩で返しなさい。という含蓄のある言葉だ。
しかし、最近の 餃子事件といい、ちゃん〇ろは、ふざけている。てめえらの歴史をもっと勉強して、日本人に恩返ししろっつうの!!このバカ野郎!
山門の手前では、お線香をささげる人がたくさんいたが、これがビックだ。野球のバットくらいはあろうかと思うほど
太くでかい。競輪王はここでも、『おれのより太いですね』と下ネタ三昧だ。
千仏陶塔は、鼓山涌泉寺の門の両側にあり、1972年に福州南郊にある龍瑞寺から移されたもので、鎮寺の宝として用いられている。陶で作られた宝塔は、国内でもまれに見る代物だ。
二つの塔は同じ形をしており、高さは6,83mで八角九層ある。
山門
涌泉寺山門は、唐朝の建築風格を残し、枠があって門がない仏門があり、石門柱には短聯「浄地何須掃、空門不用関」が刻まれている。
天王殿(てんのうでん)
天王殿の前にある「涌泉寺」の金の額は、清朝康熙帝が「筆で書き与えた」物だ。
殿内の中心にある厨子には、ちょっとメタボな弥勒仏がえびす様のように座っている。その笑顔と大きなお腹は、「大きな腹は、天下の許しがたいことを包括し、口を開いて笑うことは世間の笑うべき人をあざ笑う」という仏家の思想概念を表しているらしい。。どうでもいいが、
両側にある四大金剛は、明朝の彫刻芸術の風格を維持し、一体毎に500gの金を張ってある。
大雄宝殿の内部には、『三世像』と呼ばれる三体の釈迦牟尼塑像がある。それぞれ、過去・現在・未来をあらわし、明朝天啓元年に造られたものだ。
大雄宝殿の前で、100元(約1500円)はらって、鐘をつくことができる。願い事を唱えながら鐘をつくと願いがかなうらしい。
さらに 大雄宝殿の裏の階段をあがると、法堂(ほうとう)がある。
法堂は、すなわち法雨堂で、後梁時代、寺の僧侶義収が「薪を集めて焼身自殺」をし、自らを犠牲にして雨を請うたことにちなんで建てられたらしい。
このお寺は、線香(30元)も太いが、ろうそくも極太だ。380元(約6000円)もする。火災になりそうだ。
こうして、鼓山(コザン/クゥシャン) 観光は終了した。
つぎは、福州で一番大きな川、閩江を見学しにいくことにした。
2008年02月19日
中国 福州 進軍記 夕食&マッサージ編(日本料理)
なんだかんだで、20時すぎになったしまったが、夕食を食べにでかけた、
タクシーででかけたが、初乗りは7元(約100円) いくら乗ってもメーターはあまりあがらない。。
途中、怪しい看板があったが、たぶん風俗店だろう。。競輪王のN君は目がらんらんとして行きたそうだったが、
一杯ひっかけるかと、看板がいかにも、焼鳥屋のようだったので突入したら、焼肉屋だったのですぐに退散して、
となりの隣の日本料理屋に滑り込んだ。中国の片田舎の福州まできて日本料理屋に来るとは思わなかった。
福州は、2,3年ほど前から都市開発が盛んになり、おしゃれなレストランや日本料理屋も次々とオープンしているらしい。
その店には、沖縄の石垣島から中国語の勉強に来ているオオタ君という日本人がバイトをしていた。
競輪王は『時給はいくらなんや!』と聞いたが、なんと、5元=75円 び、びっくりだ。。。ここ福州の平均的な月収は1万円ほどだそうだ。。
そのあと、もう23時だったが、マッサージ店にむかった。2時間で70元(約1000円)、、、安い!!!
でも終わるのは、深夜1時か、、、、、まあいいかと、足&背中のマッサージをしてもらった。
競輪王はずっぽしマッサージでなかったので物足りなさそうだった。
2008年02月18日
中国 福建省 福州 進軍記 (入国&シャングリラホテル編)
友人が、福州の彼女と結婚式をすることになった。
ということで、私は、かつての日本の植民地に進軍することになった。
今回の進駐は、香港マスターのCCMさんと、競輪王のN君も伴っての大行軍だ。。
2月9日 午後17時20分のドラゴン航空(KA662)で 福州に進軍を開始した。
香港の空港ではキャセイのラウンジを利用することができた。
ビジネスクラスは8席のちんけな機体だった。
香港から福州までは、1時間30分で場所的には台湾の真横の海沿いの都市だ。
19時すぎに福州の空港に到着した。
すぐ目に入ったのが、デハート!!!!なんだ。。。こりゃあ めちゃくちゃな日本語だ!
入国審査は簡単ですんなりと突破することができた。
車内にはフルーツも用意されていたが、真っ暗で食べる気にはなれなかった。
今日の宿泊先は、シャングリラホテルだが、空港からたっぷり40分かかった。
22F以上がエクゼクティブラウンジだ。300元(約4500円)でアップグレードできてインターネットも利用し放題なのでそちらの部屋に泊まることにした。(1泊1530元)約 2万2千円だ。
部屋は広くベットもキングサイズだ。
バスルームも広めでアメニティも充実していた。
朝食も1Fまたは、エクゼクティブラウンジ22Fも利用できるが、1Fのほうが品数豊富でお勧めだ。
『Shangri-La hotel FUZHOU』
(福州香格里拉大酒店)
9 Xin Quan Nan Road
Fuzhou 350005
Fujian, China
中国福州市新●南路9号(●=木へんに又)
電話 86-591-8798-8888









