香港 ロシア料理
2009年08月09日
香港 ロシア料理『Shi Da Casha』 尖沙咀
ロシア料理『Shi Da Casha』に突入した。
場所はちょいとわかりにくいが、尖沙咀MTRのA2出口から
徒歩5分ほどの
PRAT AVENUEの右手のバタフライホテルの1Fにある。
ロシア人シェフの伝統家庭料理というふれこみだ。
お通しにピロシキが登場した。
これは、酸味がきいていてなかなか美味しい。
Satsivi ナスで巻かれたなんだかわからない料理 68HKドル
カバフ(マトン) 148HKドル なんとなく、つくねのような感じだが、臭みもなく絶品だ。
Beef Stroganoff 108HKドル ポテトがきめ細かく食感がいい。
どれも美味しかった。
ピンク師匠とスパンスパン王子は、デザートタイムだ!
蜂蜜ミルフィーユ 43HKドル しっとりとしたミルフィーユでこってりしているようだ。
私は、ウォッカ(35HKドル)を食後酒で ぐいっといただいた。。。
スパンスパン王子は、
最近ぞっこんの タイ人 Bowちゃんと来るぞ〜〜〜〜〜と叫んでいた。
困ったものだ。しかし乗り換えがはやい。。
香港特派員のシコシコ王子から、スパンスパン王子がBowちゃんと
ワンチャイのホテルにしけ込む瞬間の動画が送られてきた。
ちょっとわかりにくいが、最後のほうで、後姿が確認できる。
ところで、ワインも1本飲んで、
今日のマイタンは3名で、1152HKドル(約1万4000円)だった。
昔よく行ったロシア料理『Balalaika』(バラライカ) のように、
マイナス20℃バーは併設されていないが、
なかなかお勧めの店だ。
ロシア料理『Shi Da Casha』 2368-8976
住所 G/F,21-23A Prat Avenue, TST, KLN
営業時間 7:30−24:00
2007年06月01日
香港 ロシア料理『Balalaika(バラライカ)』蘭桂坊
今日もまた、はげちび太郎(青姦太郎)のジョンと昼飯に出かけた。
外は灼熱地獄だった。ジョンのはげ頭に太陽光線が反射して、道行く人はまぶしそうに見ている。頭が日焼けしないのだろうか??心配になった。
ランカイフォンのロシア料理『Balalaika』(バラライカ)に突入した。
以前、冬にこの店の内部にあるマイナス20℃バー(VODAKA BAR)で長時間飲んでいて風邪を引いてからトンと行かなくなっていた。。
でも今日は、暑いのでマイナス20℃バーの中で昼食を食べてもいいくらいだ。
店内は夜同様、暗めだ。。予約しているか?と聞かれたがそんなめんどうなことはいつもしない。。ここ香港では、昼飯でも予約するのが当たり前で、
予約ナシで突入すると、冷たくされたり、香港のランチタイムは1時からなので12時45分までに食べ終わるならOKとか、あるいは、むげに断られることもある。。しかし、昼飯の予約を前日からするほど、暇でもない。
前菜(3種類)、スープ(2種類)、メイン(5種類)の中からそれぞれ、チョイスして選ぶ。。
メインのステーキはでかい!
またまた昼間からビール(100HKドル)も注文してしまった。
ランチが108HKドルなのにビールが100HKドルとは高い!!
ジョン(青姦太郎)は、最近友人の日本人女性に自分が、ブログにめちゃくちゃに書かれていると聞いたようで、カメラを向けると手で顔を隠していた。でもよけい海坊主のようでおかしい。
この頭で青姦されたら痛そうだ!!
このデザートはなかなか美味しい
ロシア料理『Balalaika(バラライカ)』 蘭桂坊 3579-2929
香港中環蘭桂坊徳己立街55號LKF TOWER閣樓
営業時間 月-木 11:30-深夜2:00
金・土・祝 11:30-深夜3:00
日 17:00-深夜1:00
前回のレポート⇒こちら!!
香港に移住してから1年になりました。これからも香港マイタン日記をよろしくお願いします。
2006年08月04日
香港 ロシア料理 バラライカ『Balalaika』(ランカイフォン)&バー『HONG KONG BREW HOUSE』
ランカイフォンの一番上のほうにあるロシア料理 バラライカ『Balalaika』 3579-2929の店に行った。
入口には、レーニン像がドカンと置いてある。こてこてのロシア料理の店だ。日本料理屋の入口に聖徳太子像や西郷さんの銅像が置いてあるのりだ。
また、入口付近に、−20度の氷のバーがある。実際は−20度ではないようだが、中は、北極のように寒い帽子やコートの貸し出しサービスまである。そのアイスバーの中には小さな窓があって飲み物を注文できるシステムだ。店員に勧められるままにそのバーに突入したが、寒すぎるだめだ、すぐに退散して、
店内はまるで、船のキャビンのようなつくりだ。窓側の席はオープンエアーのためアイスバーで1時間くらい飲んだあとはいいかもしれないが、冷房の効いた席についた。ロシア民謡の演奏もあるので、すぐ近くに座った。
ロシアワイン(白だけだが)を注文した。240HKドルでワインの中では一番安かった。きりっとしていてなかなか良かった。
キャビアもたくさん種類があったが、30gで500HKドル(約7千円)以上するのでやめた。
ワインをぺろりと飲んでしまったので、ウオッカも注文した。ウオッカの種類も多い、なんだかわからんので、安めのウォッカをロックで飲んだ(一杯30HKドル〜50HKドルだ)
席には、ロシアの土産で有名なマトリョーシカも飾ってあった。あの人形のなかから人形がどんどん出てくるつまらない民芸品だ。
本日のマイタンは3人で800HKドルくらいだ(約1万2千円)
ロシア料理 バラライカ『Balalaika』3579-2929
Mezz Floor,LKF Tower,55 D'Aguilar Street,Lan Kwai Fong, Central
営業時間 月-木 11:30-2:00 金・土・休前日 11:30-3:00
日・祝 17:00-1:00
ここで、カナダ兄弟はまっすぐ帰るはずがない。ロシア料理のバラライカのビルを出て右に行ったところにある。バー『HONG KING BREW HOUSE』に突入した。道沿いのテーブルに陣取ってすぐに クリスお薦めの Brooklyn Lager Beer (40HKドル)を注文した。
一番上にあるバーなので、このテーブルからは、ランカイフォンの坂を見下ろせる。なかなかネオンが綺麗だ。
サービスにピーナッツが籠に山盛りでてきた。殻は、足元に捨てながら食べるのが通だ。
しかし、さっきのウオッカで酔っ払ったカナダ兄弟は、店の横の道を通るタクシーや歩行者に所かまわず、ピーナッツの殻を投げ始めた。
そのうちにピーナッツそのものをどんどん投げ始めた。通行人は逃げ始めている。
どんどんピーナッツがなくなる。店員にどんどんピーナッツのおかわりをしている。クリスは空になったカゴを頭にのせて、ご満悦だ。
『HONG KONG BREW HOUSE』 2522−5559
LG/F, LKF Tower,
No. 33 Wyndham Street,
Central, Hong Kong
昨日、ソニーのロケーションフリーで「亀田興毅VSフアン・ランダエタ」を見たが、いくらなんでも、あの判定はないだろう。日本人の良識が世界から疑われるぜ、亀田にポイント入れた審判はちょんじんだったが、、、、しかも、試合中継というよりは、亀田家のドキュメンタリードラマ、アナウンサーもいくら亀田が打たれても、ダウンを取られても、亀田有利と絶叫している。あほか! 亀田親子もみっもないから、もう試合前のビックマウスはやめておけ!醜いよ
またまた あの『悪名高きTBSだ。』いいかげんにしろ! また署名したくなった。
こちら⇒TBS放送免許剥奪署名サイト おっといつのまにか、8000名を超えている。
←しかし【TBS苦情電話対応マニュアル】はないだろうが!