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富士山登山

2009年08月13日

日本 富士山登山 出発編 no.24

はとバス『チャレンジ!!一生に一度は富士登山』行程

平成12年7月11日(土)〜12日(日)

出発場所 

浜松町バスターミナル 集合時間 6:40 出発時間 7:00
  
新宿駅西口 明治生命安田ビル横 集合時間 7:20 出発時間 7:40

宿泊場所 山小屋 八合目 太子館 

2日目 山中湖 紅富士の湯   

出発場所で、それぞれ解散

シンプルな行程表が送られてきた。

前日は、早めに帰宅して、当日に備えた。

朝6:15分ころに浜松町に到着した。

はとバス浜松町総合センターはとバス浜松町総合センターで、クーポン券を提示して、バスの乗車券をもらった。

グループ毎に座席は指定されている。





はとバス時間通りに浜松町を出発して新宿西口に向かった。

添乗員によれば、今日は、43名乗車で、満席状態。

この43名で登山ガイドを前後に、行列で登山するのだ。

ほんとに、登山するのかと思うほど、ドラム缶みたいなデブなばばあも乗車していた。

レインコートや懐中電灯を申し出れば、有料で借りることができる。

離団確認書バスの中では、登山中に棄権した場合の離団確認書を全員かかされる。






談合坂途中 中央自動車道の談合坂で、トイレ休憩をして、







富士スバルライン富士スバルライン
から5合目まで、バスで一気にあがった。






富士5合目途中かなり渋滞していたが、5合目に11時ころに到着した。すでに駐車場は満杯だった。

 

 

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日本 富士山登山 準備編 no.15

7月11日〜12日のことだったが、
はとバスツアー『チャレンジ!一生に一度は富士山登山』1泊2日に仲間6人と参加してしまった。

富士山はそんじょそこらの山と違うので、ちゃんと装備を整えていかないと、命にかかわる問題だ。

しかし、トイレはお世辞にも綺麗とはいえないし、山小屋では、男女構わず雑魚寝、高山病との戦い、

軍事教練のようなものなので、あまり女性にはおすすめしない。

老人もやめておいたほうが無難だ。何人も途中で怪我をして歩けなくなり救助されている人を見かけた。

登山シーズンは2か月だけ、
7月1日から8月31日までが富士山の登山シーズンになっていて、この期間には、六合目に富士山安全指導センターが開設されている。

【装備編】

1、登山靴(砂利道が多いので、足首まで覆うような登山靴がお勧め)
キャラバン (Caravan) C-1(グレー) 0101-100 [分類:登山靴] 送料無料
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2、帽子(できれば、首を覆うようなものがいい)
3、ヘッドランプ(深夜に歩行するので必須)
LED LENSER LEDレンザー ヘッドランプ H7【OPT-7497B】
LED LENSER LEDレンザー ヘッドランプ H7【OPT-7497B】
4、軍手(8合目以上は岩をよじ登るところもあるので)
5、登山用杖(2本あればらんくちん)
【4段伸縮可能】5LEDライト付きトレッキングステッキ
【4段伸縮可能】5LEDライト付きトレッキングステッキ
6、水(途中の山小屋で高いが買えるので800ミリリッター1本)
7、登山用の上下雨具(9割以上雨が、降るので必須)
8、登山用の長ズボン、長そで
9、防寒用のセーター・フリース(山小屋で寝るとき必須)
10、登山用リュックサック(30リットル以上のもの)
キャラバン ディバック 登山用リュックサック トレックライト 35
キャラバン ディバック 登山用リュックサック トレックライト 35
11、着替え(ビニールに入れる)
12、ゴミ袋
13、常備薬(高山病(頭痛)の時にバッファリン)
14、タオル
15、歯ブラシ・歯磨き(山小屋では使えないが)
16、厚手の靴下
17、サングラス(日よけと砂ぼこり除け)
18、マスク(砂ぼこり除け)
19、ニット帽(耳が隠れるもの防寒のため)


おおげさなようだが、以上は、絶対にスポーツ店等で購入しよう。

トータルで12時間以上の行程になる上、3000メートル以上では、ほとんどの人が高山病の症状に見舞われる

なるべく、登山専用のグッヅをそろえたほうが、自分が楽になる。(一生に一度しか使わないかもしれないが)

全部そろえると10万円くらいはかかってしまうが、命にはかえられない。

とにかく山頂付近は、寒いので、防寒具は多めに持って行ったほうがいい。

5合目と山頂では、20度以上気温差があるのでなめたらあかん。


【そのほか持って行くといいもの】

1、携帯用酸素ボンベ
【IWATANI】酸素缶ピュア酸素2本セット
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2、携帯用アルコール(山小屋で寝られない時、一杯!)

3、携帯用ウエットティシュ(水があまりないので、なにかと便利)

4、日焼け止め(炎天下の時に役に立つ)

富士登山は、準備を万全にするところから始まる。

 



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