香港 潮州料理
2021年06月28日
香港 潮州料理 飯館 海港城 景色もよく美味しいです!!
懐春菜煲
尖沙咀廣東道3-27號海港城海運大廈3樓OT310號舖
営業時間 11時30分〜23時
年中無休
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2011年02月19日
香港 潮州料理『創潮樓』尖沙咀
店内は意外に綺麗で、、驚いた。
ビルの看板に日本語で『本場の潮州料理』と書いてあったが、
香港ではこういう看板に騙されることが多いので、油断はできない。
メニューは、写真付きなので、
チョイスは簡単だ。
まず最初に潮州料理店特有の食前に、工夫茶(濃い烏龍茶)が
小さな器ででてきた。
ちょいと苦いが、消化を助ける効果があるそうだ。
適当に潮州料理の定番をオーダーしてシェアーすることにした。
煎蠔烙
(ベビーオイスターとオムレツの炒め物)
鹵水鵝片
(薄切りガチョウのマリネ)
椒醤肉四季豆炒花蝦
(いんげん豆とポーク、えびをチリソースで料理したものかなり辛い)
舌甘酸果肉
(酢豚のようなかんじの)
碧緑川椒鶏
(チンジャオロースで鶏を炒めたもの)
締めに、
潮洲炒飯をべただが注文したが、
これはなかなか美味しかった
4名でちょいと注文しすぎた
今日のマイタンは4名で536HKドルだった。
おススメのお店だ!
潮州料理『創潮樓』2377-1698
尖沙咀廣東道120號海威商業中心1樓
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2010年06月04日
香港 潮州料理『尚膳潮州小廚』 九龍海港城
たまには、昼に中華!ということで、
潮州料理のお店に突入だ====
潮州料理店では、食前に、工夫茶と言われる、
小さな器で濃い烏龍茶が出される。
そのあと、定番潮州料理が登場した!
酢豚 68HKドル
潮式蠔仔烙(ベビーオイスターとオムレツの炒め物) 66HKドル
生煮えの小粒オイスターが絶品!
お腹の弱い人はやめておいた方がいい。
瑤柱蛋白炒飯(貝柱と卵白の炒飯)75HKドル
炒飯はどこでも美味しい。。
鹵水鵝片(薄切りガチョウのマリネ) 86HK
がちょ〜〜〜んと、、くだらんギャグを飛ばすのはやめよう。
マナガツオの唐揚げ 138HK
ちょいと濃いめの味付けだがOK!
かなり美味い店だ!
今日のマイタンは3名で 495HKドルだった。
潮州料理『尚膳潮州小廚』 852-2613-9800
香港九龍海港城威商場3F3304號舗
営業時間 11時-23時
大きな地図で見る
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2006年08月25日
香港 潮州料理『尚興潮州飯店』(上環)
今日は、ちょっと足を伸ばして、上環(ションワン)の地元香港人に大人気の潮州料理『尚興潮州飯店』SHEUNG HING CHIU CHOW RESTAURANT 2854-4557に出かけた。
必需品のカメラを忘れてきたので、携帯の画像なので荒いが我慢してください。最近は携帯よりカメラが必須アイテムだ。
夜は火鍋で有名らしいが、昼食は、蟹やグース、その他海鮮料理を食べている人が多い。入口には、蟹やグース(がちょう)がぶる下げてある。香港でよく見る光景だ。食欲をそそられる。
2Fにあがると、安っぽいテーブルがある。香港人でいっぱいだ。壁には有名人が来店した時の写真が貼ってある。こういうやり方は万国共通のようだ。
壁にべたべたメニューが貼ってあるがさっぱりわからない。
食前に中国茶が小さい入れ物で2杯づつ出てくる。身体にいいそうだ。(ちなみに食後にもでてくる)
潮州料理では定番のコールドクラブ(花ガ二)、これは意外と知られていないが、さっぱりしていて美味しい。なんといっても食べやすいのがいい。蟹みそもグッドだ!クリスは『なんですか!カニうんこ!』と気持ち悪がって食べなかった。
ローストグース(がちょう)も、山盛り出てきた。見た目は濃いが味はさっぱりしていて、くせもないので食べやすい。
オイスターのチジミのようなものでてきた。小ぶりのオイスターが半生でたくさん出てくるので、ちょっと危険かとおもったが、意外に美味しい。たくさん食べてしまったが、その後、お腹の調子は問題なかった。
なぜかおかゆもでてきた。病み上がりのクリスにはよかったようだ。
チキンはすこしスパイシーな味付けだった。
スープは牛肉をブロックで煮込んである。相当長時間、煮込まれているようで、ずいぶんとオイリーだった。牛すじも柔らかく、身体が温まる。おすすめの一品だ。
最後に、デザートだ。わたしの苦手なホットデザートだ。見た目はオレンジだが、味はおしるこのようだ。地元民にはたいへんな人気で、見回すとどのテーブルもこれを食べていた。
今日のマイタンは、一緒に来た香港人が支払ってしまったのでわからないが、4人で約400HKドルだ。(約6千円)昼にしてはちょっと高かった。ビールも飲んだししょうがないか、コールドクラブも高かったみたいだ。
潮州料理『尚興潮州飯店』SHEUNG HING CHIU CHOW RESTAURANT 2854-4557
営業時間 11時〜深夜1時
29 Queen's Road West,Hong Kong
香港皇后大道西29号
香港カゼから、中耳炎にかかり、元気のないクリスだが、はげちょびんグッヅをみると、急に元気を出し始めた。
なぜか、あの前連邦準備制度理事会(FRB)議長グリーンスパンに似ている。どうやら、はげかたが同じだからか。テレビ東京に電話して取材するようにしてくれと言っている。
将来は日本でコメディアンとしてテレビに出るのがクリスの夢だ。まったくくだらない。
2006年06月12日
香港 潮州料理『新光潮州菜館』(灣仔)
今日は私の香港の師匠 MR.CCMと再会した。『トーローワン ソゴー ン〜ゴイ!』とタクシーの運ちゃんに叫んだ。コーズエイベイの日系スーパー『そごう』で待ち合わせだ。まるで銀座のソニービルの前で待ち合わせと同じノリだ。人がたくさんいる。もうほとんど中国人と化しているCCMさんだ、なかなか人ごみのなかから見つけ出すのはたいへんだった。一番中国人ぽい顔をしている男性が入口で立ち尽くしていた。それがCCMさんだった。
前日にローカルなシーフードレストランに行きたいとリクエストしておいた。そこは、香港在住12年のCCMさんだ、まかしておけとばかりに、コーズエイベイの『新光潮州菜館』に常連のような顔で入店した。
店の入り口には、三葉虫のような巨大な蟹などがならんでいる。注文すると、そこから運んできて、調理してくれる。
飲み物はビール以外は、ワインや紹興酒がちょこっとあるだけだ。どうやら、食べるところで、飲むところではなさそうだ。 メニューも広東語だ。
シンガポールのシーフードとはまったく違う味付けで、スパイシィでないのがうれしい。CCMさんが、なれた広東語でおすすめを注文してくれた。
蟹は本当に美味しかった。シャコ(写真左)を注文したのだが、日本の寿司屋ででてくる小さいシャコを想像していた。店員が3人で1匹でOKだといわれて、へんだなと思ったが、出てきてびっくり、お化けのような巨大なシャコがでてきた。ニンニクで味付けされている。これもまた美味だった。
牡蠣のチヂミ(写真左)のようなものも、なかなかいける。タイでも食べたが、こちらで取れる小さい牡蠣がたくさん入っている。
あんまり勢いよく注文しすぎて(ワインに紹興酒)、3人で1800HKドル(約3万円)ほどした。普通に食べれば、この半分くらいで済むそうだ。マイタン(お勘定)をしたら、オーナーが手を叩いて喜んでいた。馬鹿にされてるのかと延髄蹴りをくらわしてやろうかと思ったが、CCMさんによると、開店早々、縁起のいい客だということらしい、でも 結局 かもられているということだ。。ふざけんなよ、馬鹿野郎!ちゃんころ野郎!
いつもなら、ここで、得意のCCM(スペシャルマッサージ)に突入なのだが、最近 CCMさんは、CCMに通いすぎで、腰を痛めているらしく、いつものように、目はきらりと光らなかった。
おとなしく、CCMさんの行きつけのバー『SEED』に泣く泣く行った。。
たまには、休息も必要だ。
『新光潮州菜館』2572-0830
Shop D,405-419 Lockhart Road,Wanchai,Hong Kong
営業時間 17:00−5:30
場所はSOGOの裏手からワンチャイにまっすぐ歩いて7分くらいのところだ。