カジノ
2012年05月28日
マカオ カジノVIPカード『Paiza』
マカオのカジノにはそれそれVIPルームというものがある。
ベネチアンホテルのカジノにも、
VIPカード『Paiza』所有者のみが利用できるVIPルームがある

こちらに侵入してみると、さまざまな名前のついた部屋がある。
香港、上海、北京 廣州
それぞれ別々の運営になっている。
最初飛び込みで入ったVIPルームでは、
デポジットを20万HKドル現金で要求されたのであえなく退散!
そこで、会社の香港人(やっさん)の友達に電話してもらうと、
ぽん引きのような男が2名あらわれ、
さっそく廣州という部屋につれていかれた。

香港IDカードを渡してカードに住所や名前を記入してサインした。
待つこと20分、、名前入りVIPカード『Paiza』が出て来た。。。

ベネチアンとクラウンタワーズホテルのVIPルームでプレーできるカードだ。
両方ともバカラしかない、最低賭け金は2000HKドルだ。
デポジットもなくプレーできて香港で後日清算することができる。。(危険だ!)
プレーすると勘違いされいきなり10枚のチップを渡されてたが、
1枚1万HKドル、、ええええ10万HKドル(100万円だ)
これで遊んだら一晩いくら金がかかるかわからない。
次回からマカオをカジノをする時は、事前に連絡すれば、往復のフェリーチケット進呈、
ベネチアンホテル、クラウンタワーホテルのどちらかに
無料で宿泊できるそうだ。10万HKドルくらいは遊ばないといけないだろうが、、
VIPルームには、専用のレストラン、バーなどがある。
ホテルのチェックインカウンターも専用だ

これらは賭け金によりポイントがカードにたまるのでそれを利用することもできる

とりあえず、豪華なバーに突入した。

VIPカードまでは、無理だという人も、
よく行くホテルのカジノでポイントカードを作成しよう!
各カジノで簡単に作成できる(写真入りカード)

SANDS REWARDS CLUB 入会(無料)すれば
サンズ、プラザ、ベネチアンなどのカジノでポイントを貯めることができる。
利用状況により
ゴールド→ルビー→ダイヤモンド とアップグレードされていく

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マイタンファミリースタッフブログ⇨こちら2006年08月21日
マカオ潜入記part2 カジノ 『サンド・カジノ』 金沙娯楽場
おっと、香港に帰国しようかと思ったが、そこは、マカオに来たからには、やはり、カジノに行かねばならないだろうということで、23時からカジノに突入した。
マカオのカジノはリスボアが有名だが、今回は、2004年にオープンした最新のカジノ、サンド・カジノ(金沙娯楽場)に突入した。ホテルに併設しているカジノが多いのだが、サンド・カジノはカジノ専門だ。建物は金色でけばけばしく、マカオフェリーからも見える。フェリー乗り場からはタクシーで5分だ。
ゲームの種類は、ラスベガスなどと全く同じだが、大小(BIG & SMALL)というゲームがあるのが特徴的だ、雰囲気はルーレットのようなものだ、3つのサイコロの合計の大小、4〜10は小、11〜17は大 で合計数を当てるゲームだ。
営業時間はどこのカジノも24時間営業だ。入場料はもちろん無料だが、18歳未満は入場できない。マカオのカジノはドレスコードがないので、ラフな格好の人も多い、大きな荷物は持ち込めないのでクロークに預ける必要がある。
カジノの入口では、空港並みの警戒だ。そこで、手荷物のチェックを受けてカジノに突入だ。カジノ内は撮影禁止なので、こっそり撮影した。
13年前にマカオのカジノに来た時は、短パンランニングのチャンコロ(中国人)でいっぱいで、煙草の煙が充満してくさくて、内部も薄暗く小汚かった。ラスベガスとくらべて、チープでダーティなイメージがあった。
しかし、ここ数年で相当マカオもリニューアルされ激変したようだ。そして、中に入ってびっくり!サンド・カジノは、ラスベガスのように、とてもゴージャスで、巨大だ。、そして、ひどい格好の顧客はいなかった。
1Fはゴージャズな装飾とカジノ、2Fは全フロアーがカジノだ。3F、4FはVIPルームとレストランなどがある。
さっそくジョンとカジノに突入した。
カジノのバーでウイスキーをロックで飲んだ。安い、1杯25HKドル(約400円)だ。賭け事だけにお金を使ってほしいということか!年代もののスコッチも1杯85HKドル(約1200円)で飲める。通常のバーの3分の一くらいの価格だ。
ブラックジャックにトライしたジョンは1000HKドルを掛け金にして、1時間ほどで、10倍の1万HKドル(約15万円)に増やした。テーブルの女性ディラーは負けすぎで、厳つい男性ディラーにチェンジした瞬間にジョンはゲームからリタイアした。勝ち逃げだ。
すぐに換金して上機嫌で退散だ。かなり酔っ払ってジョンは『ズッポシ』『コ〜マン』『ポコチン』とでかい声でそこらで叫びまくりだ。よく見ると日本人が結構回りにはいるではいか、みんな振り返ってみている。やばすぎだ。
ホテルからタクシーで、マカオフェリー乗り場に向った。もう深夜1時30分を過ぎている。小さな免税店がフェリー乗り場にある。ワインはかなり、たくさん手ごろな値段で販売されている。
1983年物のポルトガルワイン(ダン Dao)124HKドルを購入した。20年物のワインが、2千円程度で購入できる。かなり重めのワインだった。
日本では、もちろん手に入らない。30年物も200HKドル(約3,000円)ちょっとだ。
その後、フェリーに乗船した。深夜2時ずぎにもかかわらず、満員だった。
怒濤の日帰りマカオ侵攻作戦はやっと終った。
ブログを書き始めてから、約7ヶ月が経過しましたが、おかげさまで、10万アクセスを突破しました。いつもご愛読ありがとうございます。これからも、日本人としての誇りをもって、周辺諸国のちょんじん(朝鮮人)やちゃんころ(中国人)を、滅多切りにして正論を書いていきたと考えております。
すくなくとも戦後数十回と日本は、周辺諸国に謝罪し、ODAなどの援助という名の戦争賠償を支払った(中国に対しては、3兆円以上の援助をした)。もう大東亜戦争の問題は解決済みだ。これ以上、一切謝罪すべきではない。いくら謝罪しようが賠償しようが、やつら野蛮人は考えを変えようとしない。調子にのるだけだ。
それどころか、竹島不法占拠、尖閣列島の不法資源開発、日本の領海へ無許可での海洋調査、反日映画の作成放映、等々、指摘すればきりがないほどの、日本に対する敵対行為に対して、断固として抗議すべきだ。このような敵対国家に対する援助は即刻中止すべきだ。消費税を上げる前に中国への援助を全面廃止すべきだ。
マスコミも公共の電波を使用して、自らの国を批判するのではなく、支那人や朝鮮人の日本に対する横暴を断固として非難すべきだろうが。。。だいた、マスコミが大嫌いな言論統制をしているのは、中国だ。日本で言論の自由を制限したらどれだけ騒ぐんだ、筑紫とか古館とかの阿呆は、はやく辞めちまえ!
一党独裁、選挙もない、言論の自由がない全体主義国家、共産国家、核兵器を保有する軍事大国の中国、徴兵制があり、70万人(予備役380万人)の軍隊を保有し、600億ドル以上の軍事費を支出している韓国(日本は自衛隊員は24万人、予算は480億ドル) こんな、馬鹿野郎な国がなんで、日本のことを軍国主義と呼べるんだ。頭悪いなやっぱり、お前らは!
ということで、今後ともよろしくお願いします。